商品説明
●第二次世界大戦でドイツ軍が配備した迫撃砲のひとつが12cmGrW42です。
●独ソ戦によりソビエト軍から鹵獲した120mm迫撃砲PM-38をベースに1941年に開発されました。
●砲身長は1862mm、最大射程は6050mを誇りました。ドイツ国防軍の各部隊で使用され、歩兵大隊重火器中隊重迫撃砲小隊に配備され、大戦を通して歩兵部隊を支援したのです。
●モデルはドイツ軍が第二次大戦中に配備した12cmGrW42重迫撃砲を1/35スケールで再現。
●迫撃砲の本体はもちろん、円形のベースと2脚架を組み合わせた発射台も正確に再現。
●メカニカルな仕上がりが楽しめます。
●加えて、このキットでは迫撃砲を操作するドイツ国防軍兵士5体をセット。
●今まさに砲撃を開始しようとする緊迫の一瞬を再現しています。
●各フィギュアは防寒アノラックを着用した冬季装備でモデル化。
●フードをはじめ、各部のしわなどが自然に表現され、ボタンやフードの紐などのディテールも繊細にモデル化されて実感を高めます。
●射撃合図のタイミングを計る兵士や発射台の照準を調整する兵士、砲弾を手に合図を待つ兵士、次の砲弾を用意する兵士など、迫撃砲を囲んで緊迫のシーンが再現可能です。
●セットにはさらに砲弾ケースも蓋が開いた状態のものと閉じた状態のもの、各1個が入っています。
●周りに土嚢などを配置したベースで、ビネット(小情景)も制作可能。他の車両との組み合わせも広がります。
●ミリタリーファンには幅広く使っていたけるセットです。
【主な特徴】
●12cmGrW42重迫撃砲と迫撃砲を操作するドイツ国防軍兵士5体をセット
●迫撃砲の本体はもちろん、円形のベースと2脚架を組み合わせた発射台も正確に再現
●各フィギュアは防寒アノラックを着用した冬季装備でモデル化
●ボタンやフードの紐などのディテールも繊細にモデル化
●射撃合図のタイミングを計る兵士や照準を調整する兵士など、迫撃砲を囲んで緊迫のシーンが再現可能
●砲弾ケースは蓋が開いた状態のものと閉じた状態のものを各1個ずつセット
●パッケージサイズ/重さ : 29 x 19.2 x 4.8 cm / 168g
商品仕様
- 商品コード
- DR6090
- JANコード
- 4545782033588
ご購入について
※こちらの商品は一世帯(同一住所) 3 点までとなります。