商品説明
●第二次世界大戦で活躍した武装親衛隊の中でも特にエリート部隊として知られたのが第1武装親衛隊装甲師団ライプシュタンダーテ・SS・アドルフ・ヒトラーです。
●1923年の創設から終戦まで、東部戦線、西部戦線の各戦闘に参加。
●1943年の7月にはじめられたツィタデレ作戦、クルスクの戦いでもその実力を発揮。
●南方軍集団第2SS装甲軍団に加わってソビエト軍相手に健闘、多大な打撃を与えたのです。
●モデルは史上最大の戦車戦として知られるクルスク戦での装甲擲弾兵4体を再現。
●機関銃チームの戦闘中の ダイナミックなポーズをモデル化。勢いが伝わるフィギュアです。
●機関銃手と弾薬手の各1体は立ち姿勢でMG42機関銃を射撃している姿を再現。
●弾薬手が肩で銃身を支えて機関銃主が射撃を実行しています。
●残りの兵士は1体が立膝で周囲を警戒、もう1体は双眼鏡を片手に立って前方の様子を伺う姿勢です。
●4体の組み合わせが小さな情景をそのまま作り出します。
●服装は各兵士ともに迷彩スモックを着用し、足元はブーツ、ヘルメットは迷彩カバーを装備したタイプを再現。
●服の皺やスモックの胸の紐、袖口の表現、ヘルメットカバーの質感など、実感あふれる仕上がりです。
●もちろん、ガスマスクケースや水筒、飯盒、各種バッグ類などの装備品、MG42、Kar98kライフル、MP40など、火器類もシャープな仕上がりでリアリティを高めます。
●セットだけのビネット制作はもちろん、クルスク戦での各種車両と組み合わせての戦闘シーンなど、幅広く活躍する セットです。
●史上最大の戦車戦として知られるクルスク戦での装甲擲弾兵4体を再現
●機関銃チームの戦闘中のダイナミックなポーズをモデル化
●機関銃手と弾薬手の各1体は立ち姿勢でMG42機関銃を射撃している姿を再現、残りは1体が立膝で 周囲を警戒、もう1体は双眼鏡を片手に立って前方の様子を伺う姿勢をモデル化
●各兵士ともに迷彩スモックを着用し、足元はブーツ、ヘルメットは迷彩カバーを装備したタイプを再現
●服の皺やスモックの胸の紐、袖口の表現、ヘルメットカバーの質感など、実感あふれる仕上がり
●ガスマスクケースや水筒、各種バッグ類などの装備品、MG42、MP40など、火器類もシャープにモデル化
●パッケージサイズ/重さ : 26 x 16.5 x 3.8 cm / 103g
商品仕様
- 商品コード
- DR6159
- JANコード
- 4545782028577
ご購入について
※こちらの商品は一世帯(同一住所) 3 点までとなります。