商品説明
●485系電車は1972年から製造された、国鉄を代表する特急列車です。
●直流・交流50Hz、60Hzの全ての電化区間を走行でき、全国の電化区間で活躍しました。
●当初は先頭車ボンネット形状キノコ形クーラー搭載で登場しましたが、後に先頭車は貫通形(200番代)非貫通(300番代)となり、あわせて角形クーラー(AU13)搭載へと変更されました。
●485系は1968年に誕生、全国の電化主要幹線で活躍した国鉄時代を代表する交直流特急形電車です。
●1972年に先頭車の前面貫通形への変更に伴い200番代となり、同時に中間車の形式ではクーラーが変更されました。
●サシ481は485系シリーズの食堂車で往年の編成には1両が組み込まれていました。
【実車ガイド】
●485系は、先に登場した481・483系をベースに、直流・交流50/60Hz全ての電気方式に対応する電動車ユニットを加えた、交直流形特急電車で、兄弟系列の489系なども含め、グループ総数で1200両以上が製造されました。
●サシ481形は、サシ181形の流れをくむ食堂車で、定員40名のテーブル席と調理室のほか、両方の車端部に、構内運転用の簡易運転台が設けられました。
●製品は、クハ481-200形などと同時期に製造され、屋根上のクーラーがAU13形に変更されたグループをプロトタイプとしています。
【商品概要】
●貫通形200番代と非貫通形300番代をリニューアル同時発売！
●基本セットは4両セット化！
●フライホイール動力採用(基本セット、増結Mセット)、新集電、黒色車輪採用、TNカプラーSP化。
●ヘッドライトは電球色LED基盤採用、ヘッドライトの白色点灯も再現！(基本セット)
●屋根：銀色。洗面所小窓&非常口付の国鉄時代設定。
【特徴】
●ハイグレード（HG）仕様
●洗面所小窓、非常口付の国鉄時代の姿を再現
●車体色は国鉄色、屋根は銀色で再現
●Hゴムは灰色で再現
●トイレタンク、流し管パーツは選択式別パーツで再現対応（基本・増結セットに付属のものを使用）
●車番は選択式で転写シート対応（基本・増結セットに付属のものを使用）
●新集電システム、黒色車輪採用
●TNカプラー（SP）標準装備
【交換用パーツリスト】
●集電スプリング：JS17
●密連形TNカプラー：JC49
【オプショナルパーツリスト】
●常点灯用室内照明ユニット(LED)：0733
●室内照明ユニット：0755
●パッケージサイズ/重さ : 18 x 6.5 x 3 cm / 116g
商品仕様
- 商品コード
- 8946
- JANコード
- 4543736089469
ご購入について
※こちらの商品は一世帯（同一住所） 12 点までとなります。