北総開発鉄道 7000形 無線アンテナ装備 (6両セット) (鉄道模型) 通販 - ホビーサーチ 鉄道模型 N

――松戸へ直通運転時代！

●1972年、千葉ニュータウン開発の一環として設立されたのが北総開発鉄道です。
　1979年3月に北初富～小室間の開業に伴って登場したのが7000形で、Σ型の前面形状、
　固定窓の採用やつり革のない車内など、斬新な設計で大きな衝撃を与えました。また、
　日本で初めてカッティングシートを車体装飾に使用したことも特徴です。
　登場当初は6両編成で新京成線北初富～松戸間へ直通乗り入れ運転を行っていました。
　1991年の第二期線開業を控え、1989年より順次京成線、都営線、京急線への乗入対応
　工事や8両編成化が行われました。

●ヘッドライト、テールライト点灯(LED使用)。
●フライホイール付動力ユニット搭載。
●新京成乗入時代の6両編成を製品化。
●先頭車屋根上にはiRアンテナとSRアンテナを装着。

●セット内容：
　7006+7124+7123(M)+7122+7121+7005
　←松戸・北初富　千葉ニュータウン中央→

●オプション：幅狭室内灯：G0005/G0006/G0007/G0008、マイクロカプラー自連・灰：F0004
●付属品：行先シール
●パッケージサイズ/重さ : 32 x 22.3 x 3.5 cm / 716g