●全長:約25.8cm●全幅:約11.4cm●全パーツ数:1170pcs★メルカバ Mk. IIID 戦車 エッチングパーツ (プラモデル)もございます。★メルカバ Mk. IIID 戦車 砲塔バスケット エッチングパーツ (プラモデル)もございます。★メルカバ Mk. IIID 戦車 サイドスカート エッチングパーツ (プラモデル)もございます。
ウィンドセンサー(B2パーツ)が二つもあるっておかしいだろう。アンテナベースの位置も変、ほかにツッコミところも結構ある…MENGが主体でこれをパーツ取りにするとベストアンサーかも。
履帯の件もだけど、砲塔の張り合わせの際、サイドに結構な段差が発生する。車体の高さもモンに比べると低くてなんかヘン
KIMさん>今回のⅢDと前回のⅣを見比べると、なんか手を抜いているというか割高感が否めないなぁ。今回のホビーボスのこのキットの発表はMENGのキット予約が好評だったり、雑誌なんかで盛り上がっている最中でしたが、もしかしたら開発中だったものを大急ぎで製品化したのかもしれませんね。細部調整がまだだったのを急いだせいでキャタピラが合わなかったりと不具合が出たのかも。でも元が高いキットなので、やはり値段に見合った精度を出してほしいというのはありますね。フリウルのキャタピラがもし合うとしても、やはり付属の純正品がぜんぜん合わないとしたら商品としてはかなり厳しいですね。
MENGのキットがすごく良かったので、キャタピラにあまりにも大きな問題があるならなかなか手を出せないキットになってしまいましたね。元の価格が安かったり(だいたいアカデミーのメルカバⅣ並とか)、メルカバ用キャタピラが簡単に手に入るならよかったんですけど、そうでもないからこれはつらいなあ。最近中国製のキットでモデルカステンの連結可動式キャタピラに似たような部品構成のキャタピラを付属させているキットを散見しますが、あれはモデルカステンの超精密な設計と金型技術(?)があってこそ初めて効果を上げるもので、いい加減な技術でマネすると結局接着して可動をあきらめるしかなく、製作に手間取る分100害あって1利なしという気がします。普通に非可動連結式にしてくれればまず問題ない(ロコ組するので)はずなんですが、やはり商品としての見た目重視っていうことなんでしょうか。
アキバのイエサブスケール館で素組品を見てきたけど、駆動輪と履帯の間に妙な隙間が出ているのがどうにも気になりました。AM誌ではMENGかフリウルの履帯なら合うと書いてあったけど、駆動輪形状そのものが違うので本当に合うのやら。 しかし、このキットの履帯はⅣと違って、地獄を見そうな気がする。 今回のⅢDと前回のⅣを見比べると、なんか手を抜いているというか割高感が否めないなぁ。
AM誌にもキャタピラが起動輪に合わないって書いてあった。なんで合わないキャタピラがセットされるんだろ。
>ホビーボスのメルカバmk3d ゴミですそう言われるとますます組んでみたくなるwmengは前期型ってなっていたけど、ホビーボスも同じなのかな?
ホビーボスのメルカバmk3d ゴミです くみたてにくい そして キャタピラー 大問題がある。 mengの最高。
ホビーボスのメルカバmkⅣ作ったけどクオリティ高かったしこれも期待!MENG Modelとの比較が楽しみ!
MENG Modelとバッディング?それにしても高い。部品点数多いな。