商品説明
────碓氷峠廃止より20年、協調運転の思い出ふたたび
●489系は485系をベースに信越本線横川-軽井沢間の通過対策が施された車両で、1971年より登場しました。
●あさま色は1992年頃より登場し、横川-軽井沢間廃止と共に引退しました。
【実車ガイド】
●489系は485系をベースに横川軽井沢間の通過対策を施した車両で1971年に登場しました。
●あさま色は1992年頃より登場し碓氷峠の終焉まで上野長野間の「あさま」を中心に活躍しました。
【製品化特徴】
●ハイグレード(HG)仕様
●全車両側面の号車札挿し・種別札挿しの無い姿を再現
●クハ489は前面貫通扉が埋められた姿を再現
●クハ489-600はコンプレッサーが2基搭載の床下を再現
●ヘッド・テールライトは電球色LEDにて点灯
●ヘッドライト・テールライトON-OFFスイッチ付
●トレインマーク「あさま」装着「そよかぜ」付属
●グリーンカーマーク・ASAMAロゴ印刷済み
●車番転写シート付属(基本セットのみ)
●カラーシート採用
●フライホイール付動力採用
●新集電システム・黒色車輪採用
【特徴】
●ハイグレード(HG)仕様
●1992年から1997年10月まで活躍をしていた明るいグレーの車体色にアイビーグリーンとフォギーグレーの帯をまとった「あさま」色を再現
●全車側面の号車札挿し・種別札挿しが無くなり、洗面所窓と中間車の非常口が残された姿を新規製作で再現
●クハ489は前面貫通扉が埋められた姿を新規製作で再現
●クハ489-600はCPが2機搭載された床下を新規製作で再現
●屋根はグレー、Hゴムは黒色で再現
●印刷済みトレインマーク「あさま」装着済み、「そよかぜ」付属
●グリーンカーマークは印刷済み
●車番は選択式で転写シート付属
●ヘッド・テールライト・トレインマークは電球色LEDによる点灯で常点灯基板装備、ON/OFFスイッチ付
●トレインマークはカラープリズムの採用で白色に近い色で点灯
●フライホイール付動力搭載
●新集電システム、黒色車輪採用
●TNカプラー(SP)標準装備
【セット内容】
●クハ489-200
●モハ489
●モハ488-200(M)
●サロ489
●クハ489-600
【付属品】
●ランナーパーツ:アンテナ各種
●ランナーパーツ:トイレタンクR
●ランナーパーツ:トイレタンクL
●ランナーパーツ:電話アンテナ
●パーツ:トレインマーク
●パーツ:治具
●転写シート:車番等
【編成例】
●特急「あさま」「そよかぜ」(1996年頃)
← 上野 軽井沢・長野→
(1) クハ489-600+
(2) モハ488-200+
(3) モハ489+(4) サロ489+(5) モハ488-200(M)+(6) モハ489+
(7) モハ488-200+
(8) モハ489+(9) クハ489-200
※普通字:基本セット
※太字:増結セット
※EF63形(別売)は1号車のクハ489-600形と連結します。
【別売りオプション】
室内灯:<0755>LA+<0756>LBまたは<0733>LC(白色)
※JR東日本商品化許諾済
●パッケージサイズ/重さ : 30.5 x 21.5 x 3.2 cm / 698g
商品仕様
- 商品コード
- 98248
- JANコード
- 4543736982487
ご購入について
※こちらの商品は一世帯(同一住所) 6 点までとなります。