ウイングキットコレクション VS10 -天山VSアベンジャー 10個セット (食玩) 通販 - ホビーサーチ ミリタリープラモ

おおついに雷撃機が来たか（流星は万能なので除外）
楽しみ

個人的な話だが、TBFは昔バンダイのWCCを当て損ねたから嬉しい。

アベンジャーのキャノピーがなんかおかしいなと思ってよく見てみたら、フレームはちゃんと彫刻されてるけどフレームの塗装がズレてるのね。見本5種類全部。製品版ではちゃんと直ってるといいけど。

以前発売された食玩のアベンジャー、爆弾倉の開閉ギミック含め出来は良く、再販もされず、今でもプレミヤ価格で手が出ない。今回の発売、嬉しいです。これでやっと棚の空白が埋まります。

おおおおお！？素晴らしい！！

神風のマーキング、カッコいいですね。
搭乗者の肥田大尉の手記によると大戦末期、夜間雷撃のために全面真っ黒に塗った天山があったみたいですが、シークレットで入ってたりしないかな？？

これを、そうこれを待っていた

流星に続き、旧カフェオレ製を凌ぐ出来栄えを期待しております。

すみません。カフェオレではなく、カフェレオでした。

これを待っていました。
前作からしばらく続編情報が途絶えていたので
心配していました。
アベンジャーに天山楽しみです。

天山を作りました 操縦席のパーツ割がme110の時とよく似ていて期待がもてました排気管のパーツ割は組みやすい ただあんなに機体から離れているのはディフォルメしすぎかも 一方、魚雷の懸吊装置はモールドすらない(ランナーと間違って切っちゃったよ) 25や29のパーツが主脚に接合する部分が主脚カバーに干渉してしまうので 組めなくはないがカバーが真っ直ぐはまらない 23と25を一体パーツにするのは難しいしなあ あと着艦フックはどこ？ 小さいスケールなのでパーツとランナーの境目が分かりにくいので注意が必要です。魚雷投下後の飛行状態 弾痕旋回機銃後付けでどうでしょうか

TBM-1Cを作りました 操縦席は最下層の無線士席を少しだけ期待していました 窓枠の塗装のズレは修正済みです 銃塔も含めキットは綺麗に組めます(ただパーツ14に感情移入出来なくて困ってます) 主翼はうまくはまります。大きな主翼の上半角がうまくでていると大変尊いです。集合排気管は天山と同様の正解のパーツ割。 主脚カバーは主翼との接合用の突起をカットして主翼には接合せず 主脚にのみ接合(両方綺麗に密着できないから) パーツ26,30は主脚にのみ接着 主翼の接合用の穴にはそっと引っかける感じ 私は無理して26を折りました 魚雷はスクリューが表現されてます。組みやすくてディテールが楽しめて全体的にプロポーションも悪くない それで着艦フックはどこ？

なんちゃって改造蕩れ〜 流行るといいな

蕩れ〜 着艦フックありました

なんっっかいみてもキャノピーが無いんですが……
プラモデル作ったことなくてとあるきっかけでこちらを買いましたがどうすれば……

>>17
部品の欠品は、その旨一筆添えてメーカーに送り返せば、ちゃんとしたものを送ってくれるよ。かかった送料は切手で返って来るけど

7機目のアベンジャーが完成しました 各パーツについて 5 接合用突起が四角いと穴が削りずらい 6.7 はまりが悪い なくしたらセロテープで代用 8 内側に曲がりぎみ 排気管を機体の溝にあわせてのばしてはめる 9 ほんの少しだけ短いのでペラが回らない 10 機体側に突起があり向きをあわせないとはまらないことを記述すべき 14 機銃用の穴が浅い キャノピーは銃塔のあとに付けるという説明がない 20 飛行時には収納します 21.22 開き方が違う 23 立て付けが悪い 後端を削っても反りがあって浮いてくる 26.30 ランナーからはずす際に高い確率で折れる 最初から追加パーツ扱いで封入されることが多かった 指定の穴にはめると25.29は必ず捻れた位置になる 31.32 実機はタイヤがかなり奥に入るので主翼からはみ出ない 左翼のピトー管を表現するなら主翼下面のアンテナはなぜ省略なのかな 胴体最後端に小さく表現された着艦フックはOk

シークレット 護衛空母ブロックアイランド搭載機 相当渋い Uボートに母艦を沈められて 主翼を畳んだまま 格納庫で海没していく ヴィネット つくりたい

第一目標は蕩れ 第二目標も蕩れ 第三目標も蕩れだ！

5MB以下の撮影は境目がわかりません 次はアベンジャー

主翼上面と下面の境界線を繋ぐように角度をつけてolfaのデザインのこをいれ 下面三角パネルを三角にえぐりました 蝶番の位置がずれたのか翼端が水平尾翼に乗っかってしまいました 適当やってるんですけど、フリーハンドの緊張感は楽しいです。参考にいろんなTBF画像あさってると 旋回銃座から取り出せない死体に成り果てた銃手を機体ごと水葬する動画を見てしまいました うまいこと言われても座ってはいけない席があるんですよね

資料なし 最終バージョン 次回 H6電探搭載

連休で子供が買うエフトイズがたまって製作が追いつかなかったけど あと3機で天山の連作から脱出できそう H6電探は丸メカには載ってませんでしたので またしても模型画像みながらフリーハンドを試みます 果たして満足してもらえるやら 画像はアンテナ支線と本線の結合位置が間違ってます

つや消しクリアーはデカールのみ塗装 単排気管はパーツ紛失 真鍮線一本ずつ折り曲げて瞬接でまとめて代用 汚し系は控えめに

H6電探量産にむけて 0.4ミリパイプの中心に穴をあけるのを諦めて 1.2ミリプラ板を1.2ミリ幅にカットした角材に 0.3ミリ穴をあけては所定の長さにカット あとは平やすりの上でキュウリの板ずりをして 角を落としました

H6電探試作1号機 支柱が アップに耐えられない位「太い」のだが 支柱の中心をアンテナが貫いているという構造は「正しく」再現されている もちろん 支柱とアンテナが「正しく」交差しない 「細い」支柱の2号機は作成中なので 見比べて欲しい

試作2号機 パーツの段階でアンテナ取り付け穴を左右5つあけ スミイレ デカール の後で デカールで塞いだ穴をあけ直し 左右それぞれ 前2本後2本の支柱として0.3ミリ真鍮線を瞬接 支柱の長さは ファウラーフラップの主翼側のステーの一番内側のあたり おおまかに水平をだしたら アンテナ線として 0.3ミリ真鍮線(材料調達に失敗 もっと細い方がいい)でL字型を作り 中央の穴に瞬接 前の支柱にT字型に瞬接 前端は前の支柱を少し越えたあたりでカット 後は中央の穴に入れず 前のアンテナ線に重ねて瞬接 後の支柱2本にT字型に瞬接 後端は後の支柱を少し越えたあたりでカット プライマ 塗装 の手順 主翼のアンテナは少しかしめてから瞬接 採寸は一切なし 作例の写真みながら

TBFの食玩を100機作っても 戦争は起こせません 私はTBFのことを知れば知るほど もっと作るべきだと感じました 今回はタッチアップではありませんが機体側面のカウルフラップ フラットホワイトにほんの少しのニュートラルグレー

裏拳(顔面) ホールディング天山はまず主翼を切断して 自ら退路を断ち 折り畳みをやる決意をすることから 始めます エルロンだけ斜めにカットしてあとは直線なので 筋彫りを深めて折ってもいいし 鋸を引いてもいい 断面はやすって 丸メカ見ながら 大小の穴あけて ダンパー 配線をそれらしく 塗装は青竹色にしました (根拠はありません) 外翼以外をアンテナワイヤーまで完成させて 外翼とキャノピー脇に折り畳み支柱取り付け穴の位置を特定し(ハセガワの1/48キットの完成写真参考に) 穴開け しばらく乾かして接着力ミニマムにしたマスキングテープで外翼をヒンジ側で仮止め 真鍮線をはめては切りを繰り返し アンテナワイヤーギリギリまで折り畳んだ位置に外翼を固定し 瞬接 ヒンジ側も瞬接 プライマー 塗装 私の煉獄はここまでです 熊手が間に合わないので 高山も金剛もうてませんでした