商品説明
●第2次大戦後、ソビエトが、当時の主力戦車T-54の車体をベースに開発した対戦車自走砲です。
●1950年には試作車が完成、1954年から1956年にかけて少数が生産され、最終的におよそ80両が生産されました。
●主砲は新規開発された122mm戦車砲M-49Sで、副武装として14.5mm重機関銃を2挺装備していました。
●そして1970年代前半には退役したのです。
車体上部および下部はスライド金型により再現、連結組立て式キャタピラ、パーツ数530以上、エッチングパーツ付き、新金型。
●パッケージサイズ/重さ : 41 x 26 x 9 cm / 760g
●全長:約28.8cm
●全幅:約10.2cm
●全パーツ数:530以上
商品仕様
- 商品コード
- 84543
- JANコード
- 6939319245434
ご購入について
※こちらの商品は、カンガルー置き配便をご利用頂けません。
※こちらの商品は一世帯(同一住所) 3 点までとなります。