真鍮パイプに、適当な太さの真鍮線を差し込んでからカットすると
保険になります

23ミリと37ミリはモールド削って真鍮パイプで 刃をあてて転がしてカットしないと穴がつぶれるのは やってみるまでわかりませんでした 塗装は光沢クリアー 二回塗り 2日かわかして 小さく刻んだスポンジペーパーをピンセットでつまんでやすり 綿棒でコンパウンド少量ずつのせては こすりました でも 指紋が二ヶ所消えないな なんでだろ？

サンドウォッシュして 各パネルの中ほどを丸く グレーのすみ入れで洗う ちょっといい感じ

キャノピーは筋彫り用エッチング鋸でカット 断面がきれいです エフェクト的な塗料の消費者としては塗装の美しさは憧れるばかりです 塗り分けしてデカールをつや消し 全面光沢クリアーとしたあげくうっすらとやすりました

雨濡れのmk.4 。水滴を表現したのではなく カーワックスに弾かれて まだらに表面の水が集まっているようす。

パネル塗り分けイージー蕩れ〜 スモーク、 つや消しクリアー、 地肌 の三色パターンで塗り分けするとバランスがいいと思った あの増槽は落としました 落とした後のパイロンの画像はまだ探してます くっころでいいので探し当てたいです しかしまあ それよかAIM9のパイロンですよね 当時は米軍最新鋭のマルヨンも台湾に配備されてて今日とは雲泥の差なのです

アクロチームなので 元整備のお歴々には大変失礼なのですが つい汚してしまいました 今回もパネルマスキングのメタルカラー磨きです。映えないから汚しているわけではないのですが いずれもトライアンドエラーの対象です

パネル分割線でマスキング アルミカラーをいろいろ試してみる 磨きが悪いのか 全く映えない 指で塗りたくったガンメタに見える

小さな機体を小スケールで 少なくとも鍾馗とスレスコはこのスケールにはまるものがあるとおもわれます。F8クルーセイダーの世傑に20ミリコルトの銃口付近がわりと広範囲にわたって真っ黒に煤けている写真がありましたので そのﾉﾘで 塗装について 黒、 白、銀等の単色塗装以外の場合 塗装済「食玩」はタッチアップする塗料の特定が必要になります。
(まあ課題はたいてい「ネタ」になるものですが)そこで 塗装済み食玩タッチアップ塗料特定シリーズを始めます。今回は増槽で20ライトブルー

筋彫りが浅いと言えば浅いのだが このスケールだとこれぐらいが限度のように思う 何か別の質感表現があるはず 照明を落として1方向からの灯りに照らすと 反射角度の違いで色合いが変わる度合いが大きくなる気がする

セイバーと同じ錘が機首に装備 コックピット取り付け位置に干渉するので位置をずらす 完成後 しりもちをつくことが発覚 パッケージ裏に強力磁石貼り付けて撮影 尾翼が大きいからセイバーと同じは無理がある キットのプロポーションはふっくら系 そこがモノ本っぽくて良い 確かそんな風に見えたっていうのがいいみたいな

ファィアーボールズというのはスノーバーズの前身の431のことかな 実機の写真はみたことないけど この赤は悪くない 定数揃うかな

F86F模型画像で検索して ごそごそいじって 撮りました 銀色塗装は情報量が多いのか5MB以下になかなかなりません 部分的にアップすると収まりました 錘のある分だけ高い？→ハンダを流し入れるスペースだけ作って値下げに なるか！

1/21 朝鮮戦争より金門砲撃あたりの対決なんですね

見本のｆ８６のピトー管くっそ曲がってて草。パッケージ写真のも曲がってるし。

なんかフレスコの方は良いラインナップだけど、ハチロクのラインナップがなぁ..(アクロチームより実働部隊の方が欲しい..)

ハチロクの翼下タンクに違和感。
120ガロンタンクじゃなきゃいけないのに空自の-40タイプで多用された
200ガロンタンクが付いている。発売までに訂正してもらえるのだろうか。