商品説明
──227系の新バージョン、緑の和歌山・桜井線登場!
【実車ガイド】
●227系は2015年より広島地区で運行を開始した近郊電車です。
●2018年には広島地区で導入された車両をベースとした1000番代が登場し、和歌山・桜井線と紀勢本線に導入されました。
●外観は広島地区に導入された車両と異なり、グリーンが配されました。
●クモハ227には広島地区の227系と同様にパンタグラフが1基搭載されているSR・SS編成のほかに霜害対策用としてパンタグラフが2基搭載されているSD編成が登場しています。
●227系は、広島地区の115系など従来車両を置き換える目的としでJR西日本が2015年より投入を開始した直流近郊電車です。
●同系は225系を基に開発され、車体強度の強化や衝撃吸収構造を採用しています。
●また、各車両の基本設計を共通として、必要な機器の有無によってサービスの面においても、従来車両より発展した車両となりました。
●2018年より和歌山地区の従来車両を置き換える目的で1000番代車が登場しました。
●同系は車載型IC改札機の搭載などワンマン運転に対応した車両となっており、外観は奈良と和歌山に共通する文化・歴史・自然をイメージした緑色を基本に、ブラウンとグレーの帯を配しています。
●2両編成で構成され、クモハ227-1000形にパンタグラフを1基搭載しており、一部の編成には霜取り用の第二パンタグラフを搭載しています。
●同系は和歌山線・桜井線・紀勢本線に投入され活躍しています。
●製品は227-1000系をモデルとして、パンタグラフを1基搭載した編成を再現しています。
【製品化特徴】
●車体側面に扉開閉案内表示器が付いた姿を新規製作で再現
●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
●ヘッド・テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯
●フォグランプはカラープリズムの採用によりオレンジ色に点灯
●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ装備済み、交換用パーツ付属
●車番は選択式で転写シート付属
●先頭車運転台側のみTNカプラー(SP)標準装備
●新モーター(M-13)採用
●先頭車の転落防止幌は別パーツとし、先頭時用と連結時用の2種を付属
●フライホイール付動力、新集電システム、銀色車輪採用
【<98074>について】
●クモハ227は屋根上にパンタグラフを1基搭載した姿を再現
【<98075>について】
●クモハ227は屋根上にパンタグラフを2基搭載した姿を再現
【セット内容】
●クモハ227-1000(M)
●クモハ226-1000
【付属品】
●ランナーパーツ:転落防止幌
●ランナーパーツ:前面表示部
●パーツ:幌枠
●転写シート:車番等
【編成例】
←王寺 和歌山・奈良→
クモハ227(M)+
クモハ226+
クモハ227(M)+
クモハ226太字:<98074>基本セットA
太字下線部:<98075>基本セットB
【別売りオプション】
●室内灯:<0733>白色LC
●TNカプラー:<0337>密連形
●パッケージサイズ/重さ : 18.5 x 13 x 3.4 cm / 303g
商品仕様
- 商品コード
- 98075
- JANコード
- 4543736980759
ご購入について
※こちらの商品は一世帯(同一住所) 12 点までとなります。