改めて部品一覧のカスタムパーツを見ると、元々の金型はこの前復刻されたワークスの鷹だったことに気づいた

凄い昔のキットなのにボディーのパーツ分割が神

＞３
シートはパテを盛り付けて作るほうがいいと思います。430ブロアムではシートの形状も違い、加工も必要なので、430のパーツは流用せず、330の原型でパテ加工したほうが無難です。

シートがSGL用のままだねぇ・・
430のブロアム用とニコイチで作り直すのが大変です・・
アーチモールとロッカーモール、リアクォーター下のモールも三角棒で作るの苦労してます
前期丸目のニッパチSGLやタイプFの顔も出して欲しい

これも90年代に作ったアオシマ330ですが‥‥今回ホイールだけ履き替えました。後期のSGL−Ｅ、ワイパーやナンバーパーツがエッチングパーツ入りだったキットでしたね。フルスモーク、フロントバンパーウインカーレンズを輸出仕様にした程度です。更に過去に作った330と並べてみました。前期、後期、フロント周りを変えるだけでも色々楽しめるキットですね。

昭和の頃、チューニングカーシリーズの時代に作って長らく保管しておいたセドリック330です。二台とも前期のフロントマスクに変成、丸目のＳGＬとFタイプのＳGＬ−Eを再現してあります。長年再販されているアオシマさんの330キット、現在ではニッパチブロアムに進化しデカールも新規などされて良いですね。