キハE131-500番台＋キハE132-500番台 八戸線 2両セット (2両セット) (鉄道模型) 通販 - ホビーサーチ 鉄道模型 N

──八戸のキハE130系！ 屋根上にアンテナを多数設置

【実車紹介】
●2007年にJR東日本は新型の一般気動車、キハE130を登場させました。
●両運転台型のキハE130、片運転台のキハE131＋キハE132の車体はE231系電車を基本とした軽量ステンレス製で、裾絞りのつけられた最大幅2900mmの車体断面が採用されました。
●扉は片側3か所の両開き扉で、ステップが設置されてホームとの段差が少なくなるように考慮されています。
●2017年には八戸線用として500番台に区分されたグループが登場、太平洋をイメージした水色の車体帯と「ウミネコ」のシンボルマークが掲出た専用塗装で活躍を始めました。

【商品概要】
●マイクロエース気動車シリーズのさらなる充実
●A6771(2011年5月出荷)をベースに新規金型を大幅に追加した製品 ※製品の基本的な構造はこちらに準じます
●八戸線で活躍するE131-500番台、キハE132-500番台を以下の新規金型追加で再現
・リブ配列の異なる専用屋根
・スカート
・アンテナ部品
●ボディ側面裾、幕板部周辺、クーラー等はA6773(2020年生産予定)に準じて再現
●ステンレス表面仕上げの艶の違いを異なる銀色で再現
●ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯、LED使用 ※ヘッドライトは電球色LEDで点灯
●フライホイール付動力搭載

【編成図】
キハE131-504(M)＋キハE132-504

【付属品】
●行先シール

【オプション】
●幅狭室内灯：G0005/G0006/G0007/G0008
●マイクロカプラー密連・灰：F0002

※ポスター写真は両運転台車ですが、製品は片運転台車の2両セットです。
●パッケージサイズ/重さ : 19.6 x 11.6 x 3.2 cm / 236g