商品説明
【特集】可変翼戦闘機 ~華やかなりし時代
【特集作例】
●F-111アードバーク
・ホビーボス1/48:F-111D/E
●F-14トムキャット
・GWH 1/72:F-14A
・AMK 1/48:F-14D
●パナビア・トーネード
・ハセガワ1/72:トーネードF.3
・ドイツレベル1/48:トーネードGR.4
●スホーイSu-17/-22 フィッター
・モデルスビット1/72:Su-7 IG(S-22I)フィッターB
・キティホーク1/48:Su-22M4 フィッターK
●スホーイSu-22 フェンサー
・ズベズダ1/72:Su-24 フェンサーC
・トランぺッター1/48:Su-24M フェンサーD
●ミグMiG-23/-27
・アートモデル1/72:MiG-27 フロッガーJ2
・トランペッター1/48:MiG-23MLD フロッガーK
【解説】
●可変翼戦闘機の栄枯盛衰
●可変翼戦闘機・塗装とマーキング
●可変翼戦闘機。
●飛行中に主翼の翼平面形を変化させる機構を持った戦闘機だ。
●多くの場合、主翼の後退角を変化させることで様々なシチュエーションで最適な揚力を得ることが出来る。
●第2次大戦中に主翼に後退角を付けることでその高速性能が存分に発揮出来ることが分かるも、逆に低速性能、離着陸時の安定性が損なわれるというジレンマが生じてしまった。
●「それなら、主翼を動かせばいいじゃん!」と言って簡単に作れるシロモノではなかった。主翼の強度、その可動機構の重量、その重量込みの機体を充分に飛ばすことの出来る高出力エンジン。
●主翼の角度が変わることで変化する操縦特性を補正出来る技術など、クリアしなければならない難題は山積みだった。
●その開発が一気に進んだのは東西冷戦真っ只中の1950年代後半から60年代初頭。
●1960年代後半から70年代に掛けて、一気に花開くのである!次号、飛行機模型スペシャル№30では、「可変翼戦闘機」を大特集。
●F-111アードバーク、F-14トムキャット、トーネード、MiG-23/-27などが誌面に集結します!
【好評連載中】
●モデリングJASDF~見たい・撮りたい・作りたい!~
●TOMCAT SQUADRONS
●綿湯同院 ~What are you doing?~
●128ページ
●パッケージサイズ/重さ : 29.8 x 21.2 x 0.6 cm / 462g
商品仕様
- 商品コード
- 08734-08
- ISBNコード
- 4910087340806
ご購入について
※こちらの商品は一世帯(同一住所) 4 点までとなります。