商品説明
●パイロットのG耐性向上の検証ために機首にうつ伏せ式のコックピットを追加した実験機です。
●1950年代初頭、超音速ジェット機のパイロットの耐G負荷に耐えるには腹臥位が有効と思われました。
●そこで実際に腹臥位で試験を行なうためミーティアの1機が改造され試験機となりました。
●通常のコクピット前に新たに腹臥位用のコクピットを付け加え1954年に飛行試験が始まりました。
●腹臥位では緊急脱出の問題などで試みは終了しました。
●1種イギリス空軍デカール付属
●完成時は全長約221mm、全幅約157mmとなります。
●パッケージサイズ/重さ : 30 x 20.3 x 5 cm / 245g
商品仕様
- 商品コード
- SPHSH72424
- JANコード
- 8594071087760
ご購入について
※こちらの商品は一世帯(同一住所) 3 点までとなります。