タミヤの4号G型が「初期生産型」となっているので、おそらくこのキットに近いシュルツェンの付いた「後期生産型」も予定されているのでしょうね。内部は砲尾ぐらいしかないでしょうけど。

３号に砲塔バスケットつけたりしてます

>8
確かにWikiのと同じ物っぽいですね。

私が購入したMA35342（1945年のJ型）、MA35298（1943年のH型）もこのキットと同じ仕様の表示灯でした。
というか、最近ミニアートからリリースされた4号の車間表示灯は全て同じランナーのパーツみたいです。
戦時中にこの仕様の表示灯が無いのだとしたら間違いですね。
ミニアートって結構リサーチ頑張ってるイメージですけど。

今でもレプリカがある部品だからなんとも…。当時からあったんですかね？
wikiの写真は博物館で撮ったレストア車両だと思います。(滑り止めパターンとか側面ルーバーの蓋がうさんくさいｗ)
ちなみに同じ形の部品で戦後のチェコ製って書いてあるのは見つけました。
ttps://www.worthpoint.com/worthopedia/notek-rear-light-post-war-czech-made-1866369095

>6
よく知られているのは両脇にフラップ止めが付いてるタイプですが、
ドイツ版Wikiに載ってるのは真ん中にフラップ止めフックがありますね。
ttps://de.wikipedia.org/wiki/Notek

生産時期とか工場によって多少の仕様違いがあるのかも？

いや、形は語弊があった。フラップのど真ん中に穴なんかあったっけ?　と思って。
停止灯(尾灯だっけ?)が見えるようにオフセットされた小さい穴はそれはそれで描いてあるから。

角型後方灯って車間表示灯のこと？
特に変わった形とは思えんが・・

なんか箱絵の角型後方灯変わった形してるけどキットはどうなんだろ、と思って商品画像見たらつけ忘れてるし…。

ミニアート最初にJ型出して、今回はG型。
着実に旧型タイプ出すのか。最後はA型になるのか？