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四天王像 多聞天 (プラモデル)

好評発売中
15%OFF
販売価格 ¥4,301
メーカー希望小売価格:¥5,060 (税込)
獲得ポイントP43ポイント
お一人様 3 個まで
  • カートに入れる最大個数を超えています。
33名がお気に入り中
発売日:2022年11月下旬
メーカー
海洋堂
スケール
NON
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商品説明

●北方を守護する神将が高解像度でインジェクションキット化!

●徹底した観察眼による精密さと絶妙なバランスによって、美術品や立像などの特徴を捉える造形で「手に取れる最高品質のレプリカ」を数多く送り出してきた海洋堂。
●その技術をインジェクションキットで表現することを試みる「仏像」を立体化するプラモケイに第2弾が登場。
●寺社において本尊を四方から守る仏神「四天王像」から、三つ叉の槍を持ち、宝塔を掲げて天を仰ぐ「多聞天」がプラモケイ化。

●四天王像の中で、本尊から見て北方(左後ろ)に配置される多聞天を、手に取った際にちょうどいい存在感と細密なディテールを味わうことができる全高約160mmサイズで立体化。
●多聞天は、日本では毘沙門天としても知られ、勝負事や豊さの神としても単独で崇められており、七福神のひとりにも数えられているほどの存在。
●四天王像として配置される際には、他の仏像と同じく、中国の唐時代の武将が身に着けていた甲冑をモチーフ、天衣を組み合わせた衣装をまとった姿で造形されている。
●本アイテムでは、手にした宝塔を高く掲げ、軽く口を開き、天を仰ぐことで視線の先により尊きものがいることを感じさせる仕草や表情など、実物の多聞天像が持つ静謐な雰囲気を見事に立体化。
●多聞天として欠かすことのできない、右手に持つ三股の槍、荒々しい形状の台座、手にした豊かさをもたらすといわれる宝塔に加え、微妙な凹凸で表現される甲冑表面の装飾の作り込み、左右で異なる腰甲の形状、布や革、皮膚など異なる材質感を彫刻によって表現。
●仏像だからこそ感じることができる、長き時を経た独特の風合いまでも味わうことができる。
●インジェクション成形の影響で各部のディテールや特徴的な曲線が金型成形の都合でつぶれてしまわないよう、組み立て完成時の美しさを重視した巧みなパーツ分割がなされており、特に、耳、甲冑の肩当てなどの細かい部位も高い精度で造形され、原形の持つ緻密さをそのままプラモケイとして表現されている。
●また、パーツ数も極力抑えることで、多聞天像の姿を簡単な組み立て工程で組み上げることが可能。
●美しい曲面と緻密な作り込み、そして武神らしい存在感を気軽に楽しむことができるアイテムとなっている。

●超絶造形の四天王像、続々プラモケイ化!

●東方を守護する持国天、北方守る多聞天に続き、残り2体の四天王像も続々リリース。
●北を西を守護する広目天、南を守護する増長天も、表情や甲冑の表現など、それぞれの像の個性をしっかりと造形。
●4体並べてこそ、真の完成体となる四天王像。
●その威厳と存在感をプラモケイから味わってほしい。

●スケール:ノンスケール(台座から頭頂部まで約160mm)
●サイズ:全高約160mm(頭頂高)
●ランナー枚数:3枚
●成形色:ダークブルー
●原型制作:Studio蓮
●パッケージサイズ/重さ : 29 x 19 x 5.5 cm / 248g


(c)KAIYODO

【関連商品のご案内】
四天王像 持国天
四天王像 増長天
四天王像 広目天

商品仕様

商品シリーズ
ARTPLA(アートプラ)
商品コード
AP009
JANコード
4537807190154

ご購入について

※こちらの商品は一世帯(同一住所) 3 点までとなります。

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この商品の評価は4.07で、現在14名の方から評価をいただきました。
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ユーザーコメント
5:匿名  2022/09/09 10:44:12  ID:761c8ae9

>4
興福寺の四天王像が元らしいんで、だとすると木製に彩色の像だそうです。
5年くらい前に東京国立博物館がCTスキャン調査してますね。

4:匿名  2022/09/08 22:21:25  ID:c523e48a

四つ揃えれば、1万8千円くらいか、、、
こういう塗装は、昔、だんじりのプラモデルで彫刻の塗装したことがある。
あれは木と彫金の金属であったが、確か彫金はシールだったなあ〜
これらの仏像の元々の素材は、木質ですか?、金属ですか?
プラモのサンプルは、実にうまく汚し表現されてますねえ〜

3:匿名  2022/09/06 22:14:24  ID:30a70316

いくら頑張っても自分にはこれは塗れません。完成当時の姿を再現したデカールを販売して下さい。

2:匿名  2022/09/05 21:21:59  ID:8361601d

西洋では「鉛の兵隊」というほどに、大昔から模型の花形は「戦争もの」だったのです。
ニッポンでも昭和のオッサンモデラーはほぼ例外なくWW2兵器模型にハマっていた。
そして当時も「泳ぐ鯉」とか「扇風機」、「1/1拳銃」に手が伸びる。
現在も市場を支えるはオサーンモデラー、ミリタリー売場をウインドウショッピングしていて「おっ!こりゃいい!」にひっかかるためにも「その他的な」アイテムはミリタリー売場に並べるのが効果的なのですよ。

1:匿名  2022/09/05 13:57:27  ID:761c8ae9

四天王像は武装してるからミリタリージャンルになってんのかな?

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