商品説明
●第二次世界大戦で夜間の灯火管制時でも車間が把握できるよう設計されたのがドイツ軍用車用車間表示灯です。
●戦車ではIII/IV号戦車や38(t)、軍用車ならキューベルやシュビムワーゲンなどで全期を通じて装着しました。
●この車体後部に設置した車間表示灯を1/35スケールで3Dプリンター出力しキット化しました。
●セットには前期型と後期型があり、表示灯中央を蝶番で固定したフラップを上下する事で灯火管制時と通常走行時を表示しますが、パーツではそれぞれの状態を再現しています。
●またプラパーツでは表現しきれていない車間灯の裏側に有る固定用ボルトや支柱までも緻密なモールドで再現しました。
●小さいパーツですが車体後部では目立つ部分に有るので置き換えし甲斐の有る優れたディテールアップパーツです。
●3Dプリンター出力 レジン製 1セット前期型10個 後期型10個 計20個入り
※本製品は未組立未塗装です。
●パッケージサイズ/重さ : 11.3 x 7 x 1.5 cm / 16g
商品仕様
- 商品コード
- TR35102
- JANコード
- 4571512727267
ご購入について
※こちらの商品は一世帯(同一住所) 3 点までとなります。