商品説明
──発着放送やだるまストーブの投炭音、茅沼駅での停車中のタンチョウの鳴き声などで湿原号の旅を演出!
【商品紹介】
●C11 171は昭和50年(1975)の廃車後、標茶(しべちゃ)町で静態保存されていましたが、平成11年(1999)に復活、翌平成12年(2000)から14系・44系客車からなる「SL冬の湿原号」の牽引を務めています。
●冬期の釧網本線で運行されている観光列車「SL冬の湿原号」がサウンドとともにお楽しみいただけます。
●車内放送のほか、釧路湿原で出会う野生動物たちの鳴き声も搭載しています。
●本製品はサウンドカード初心者でも楽しめる「コントローラー同調」タイプです。
●また「同調設定保存」機能のプログラムも搭載しています。
●コントローラー優先モードのON・OFF設定が保存されますので、これからサウンドボックスを用いた運転をはじめる方でも手軽にお楽しみいただけます。
【製品特長】
●JR北海道と沿線地域の誇りであるC11 171が牽引する人気列車<SL冬の湿原号>の「乗車体験」を楽しめるサウンドカードを製品化
●ゆったりとした客車レールジョイント音を聴きながら、「SL冬の湿原号」の旅の雰囲気と、臨場感ある鉄道模型体験をお楽しみいただけます。
●ファンクションボタン(3)には駅発車後、駅到着前の車内放送を収録
●ファンクションボタン(6)では釧路湿原で出会う野生動物たちの鳴き声などの環境音を搭載
●初めてでも遊びやすいコントローラー同調タイプのサウンドカード
●サウンドボックスの電源OFF時、直前の同調モードを記憶し、次回起動時も設定が維持される「同調設定保存」機能を搭載
●パッケージ内に、サウンドボックス対応の「ファンクションラベル」を同梱
【セット内容】
●サウンドカード<SL冬の湿原号>
【付属品】
●ファンクションラベル
【関連製品】
●2021-1 C11 171
●10-1957 14系500番台 「SL冬の湿原号」
●10-1958 C11 171+14系「SL冬の湿原号」
●24-712 1/150 タンチョウ
●22-019 スマートコントローラー(ACアダプター別売)
●22-082/083 N用/HO用ACアダプター
●22-102 サウンドボックス(サウンドカード別売)
●パッケージサイズ/重さ : 14.5 x 8.2 x 0.9 cm / 19g
商品仕様
- 商品コード
- 22-251-6
- JANコード
- 4949727695419
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