0系新幹線(大窓) 1・2次車 「こだま号」 (基本・8両セット) (鉄道模型) 通販 - ホビーサーチ 鉄道模型 N

――1964年(昭和39)年 東海道新幹線開業！東京オリンピック開催！

【解説】
●昭和39年10月東京-新大阪間の東海道新幹線開業に伴い登場したのが0系新幹線
　である。最高速度210キロ運転の為に流線型車体となり、標準軌道の採用に伴い
　車体幅・車体長の大型化がなされている。高速運転のために全電動車方式が採用
　された。0系新幹線は昭和39年から昭和61年まで3,216両が製造され、最大2,336両
　が同時に存在した。昭和51年から登場したグループは客室窓が小型化されたことが
　目立つ。平成11年には東海道新幹線から引退し、山陽新幹線でミニ編成に組み替え
　られ、現在も活躍している。
●当製品は、開業当時走行していた大窓車の1次車(N1編成)を再現したものである。

【概要】
●東海道新幹線開業時の大窓タイプ、0系1・2次車N1編成を再現。
●パンタグラフ折畳式/方向幕シール付属
　※カプラー互換性はありません。
●セット内容：
　［1号車］21-1/［2号車］26-1/［3号車］25-9/［4号車］26-209(パンタ)/
　［5号車・ビュッフェ］35-9(M)/［8号車・グリーン車］16-1（パンタ）/
　［11号車］25-2/［12号車］22-1(パンタ)
　※1・12号車はヘッド・テールライト点灯
●パッケージサイズ/重さ : 32 x 22.3 x 3.5 cm / 868g