国鉄 161・157系 特急「とき」 (9両セット) (鉄道模型) 通販 - ホビーサーチ 鉄道模型 N

【実車】
●181系は、151系からの改造車150両、161系からの改造車18両（製造途中で変更され181系として落成した3両を含む）、新製車59両（1978年の新製車6両を含む）、485からの改造車3両の計230両からなるグループです。特急「とき」は、1962年6月1日長岡～新潟間の電化が完成し、上野～新潟間全線の電化が達成され、従来の客車を使った急行列車に替わる優等列車として同年6月10日に誕生しました。当初は1往復で始まった「とき」も好評を受けて増発を重ね、最大14往復にまで発展しました。

【商品概要】
●マイクロエース 特急電車シリーズの更なる充実。
●ご好評頂いている151系・モハ20系を基に、昭和50年代までの「とき」の勇姿をバラエティ豊かに模型化。
●161系と181系を同時発売。
●151系・モハ20系とは大きく異なるパンタ車の床下機器を新規製作。
●室内の座席カバーを白く再現。
●ヘッドライト、テールライト点灯。
●床下が引き締まる黒染め車輪を採用。

【A0802】
●昭和39年、1ヶ月の間だけ組成された161系と157系の珍しい編成を再現。
●161系は屋根及びクーラー銀色、前頭部赤帯有り、先頭部屋根上ヘッドライト有りの姿。
●クハ161のスカートは、A0803・181系の先頭車とは別形態の部品を取り付け。
●食堂車サシ161を連結。座席及びテーブルを別色で塗り分け。
●モロ161、モロ160は一等車仕様。
●3両の157系は特急色、冷房車仕様、屋根及びクーラー、ベンチレータを濃淡の異なる灰色仕上げ。
●157系用大型ヘッドマーク（「とき」印刷済み）付属。
●セット内容：
　クハ161-1+モロ161-1+モロ160-1+サシ161-1+モハ160-1+モハ161-1+サハ157-3+モハ156-5+クモハ157-5

●クモハ157用ヘッドマーク付属
●行き先サボ印刷済み
●パッケージサイズ : 32 x 22.3 x 3.5 cm