この木甲板、なんで他の艦と比べて板幅がこんなに広いんだろ。実物サイズの1/700とまでは言わないが、他の空母と並べると違和感でしかない。アオシマには金型修正してこれの半分とか1/3幅にしてくれないかな。ファイブスターあたりからエッチング甲板出るといいんだが。

「正規部品」の、零戦21型（通常型と爆戦）、雷装の九七艦攻、天山の他に、
流星改や彩雲、「蒼龍」の部品である九九艦爆等、全部で28機ですか・・・。
私は「飛行甲板の迷彩」を観て楽しみたいので、せっかく筆塗して組み立てた
艦載機は、一機も載せてません・・・。　でも、作る楽しみは充分有ったです。

付属艦載機30機は大盤振る舞いですね。
もちろん買います。

>9
模型誌によると、どうも「闘う零戦」という名前の写真集に載っている千歳艦上での記念写真には飛行甲板がラテックス仕上げで写っているらしいです。
となると、川崎氏の「マリアナ沖海戦」に載ってる写真と食い違いますね。
時期の違いなのかなぁ？

写真によれば千代田の飛行甲板は木張りのように見えるが、どうして同型艦で異なるのか謎だ。違うとすれば大鷹型も飛行甲板の写真が残っている大鷹はラテックスだか冲鷹や雲鷹は違うかもしれない。

>7
6の書き込みをした者です。なるほど千代田は木甲板で良いのですか。ありがとうございます。
そういえば、川崎氏の著書に千歳の写真あったようなと思って確かめたら、艦上での千歳航空隊の集合写真でマストと一緒に木甲板がはっきり写っていました。
マリアナ沖海戦でそろえるには、両方とも木甲板のがよさそうですね。

マリアナ沖海戦時とされる千代田の甲板が写った写真をみたことがあるが、そこには甲板縁の滑り止めの内側に木甲板と思われる縦線が写っているので少なくとも千代田は木甲板だったのではないかと。
千歳がどうだったかはわからないけど。

アオシマは千歳と千代田で飛行甲板の表現を変えてますけど、どっちが正しいのだろう。
時期的に木工甲板とラテックスの過渡期ではあるし、甲板の写真も無いから確定はしてないと認識はしてる。
個人的には、横須賀の巡洋艦部門が改装した千歳は木工で、千代田がラテックスかなと思ってるんだけど、どうなんだろう。

良心的な商品だ。

こっちは艦これ仕様ではないということか。その分お安くていいね。

嬉しいけど、間宮のように千歳も通常で出してほしい。
ボックスアートは上田画伯で。

千歳の通常版は出さないの？