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WW.II ドイツ軍 ティーガーI 中期型 第506重戦車大隊 東部戦線1944 w/ツィメリットコーティング (プラモデル)

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販売価格 ¥6,864
メーカー希望小売価格:¥8,580 (税込)
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発売日:2017年1月中旬
スケール
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商品説明

【実車について】
●主砲に強力な88mm砲を採用して連合軍やソビエト軍を圧倒する威力を見せたのがドイツのティーガーI型戦車です。
●直線的な形状の車体には前面100mmの重装甲を誇るなど、攻撃力、防御力ともに第二次大戦を代表する1台でした。
●1942年から生産が開始され、重戦車大隊に配属されると北アフリカ戦線や東部戦線でその威力を見せ付けたのです。
●1943年から44年にかけて生産されたタイプは中期生産型と呼ばれます。
●発煙弾発射機の廃止やペリスコープ付の新型キューポラに変更されるなど各部に改良が加えられていました。
●また、中期型の途中からは磁気吸着地雷を防ぐためのツィメリットコーティング装備が標準仕様となったのも特徴です。
●42年から順次配備が始められたティーガーIですが、43年7月に編成された第506重戦車大隊は当初からティーガーIで編成された最初の部隊となりました。
●東部戦線で奮戦を続けた後、装備をティーガーIIに更新し、西部戦線のアルンヘムからアルデンヌの戦いにも参加したのです。

【モデルについて】
●キットは1/35スケールでティーガーI中期生産型を再現。
●新型キューポラを装備した砲塔や車体の細かなディテールまで、中期型のティーガーIを徹底的に再現。
●さらに、このモデルでは車体の装甲表面に施されたツィメリットコーティングを表現。
●正確なパターンや違和感のないスケール感できわめて高品質なコーティング再現はモデラーのコーティング作業の負担を減らすうれしい仕様です。
●もちろんそのおなじみのスタイルは中期生産型の特徴も詳細に再現。
●履帯は組み立ても手軽な一体式のDSトラックをセットしました。
●また、マーキングは1944年東部戦線で活躍した第506重戦車大隊の配属車両を再現。
●ボックスアートのイラストはミリタリーファンにもお馴染みの大西将美氏が担当。
●冬の東部戦線で奮戦するティーガーIの勇姿を力強く表現。
●冬季装備に身を包んだ歩兵の緊張感あふれる様子や暗雲立ち込める背景など、情景製作のイメージも広る迫力のイラストです。
●ティーガーIキットはもちろんパッケージも見逃せない注目の1台です。

【主な特徴】
●ツィメリットコーティングが施されたティーガーI中期生産型を再現
●車体は磁気吸着地雷除けのツィメリットコーティングを車体に施した状態でモデル化
●新型キューポラを装備した砲塔や車体の細かなディテールまで、中期型のティーガーIを徹底的に再現
●履帯は組み立てが手軽なベルト式のDSトラックを採用
●マーキングは1944年東部戦線で活躍した第506重戦車大隊の配属車両を再現
●ボックスアートのイラストはミリタリーファンにもお馴染みの大西将美氏が担当
●パッケージサイズ/重さ : 38.2 x 24.7 x 9.2 cm / 873g

商品仕様

商品コード
DR6624
JANコード
0089195866240

ご購入について

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この商品の評価は2.89で、現在28名の方から評価をいただきました。
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ユーザーコメント
23:匿名  2017/01/17 12:13:00  

マーキングをリサーチできる人材がいないのでしょう

22:匿名  2017/01/17 7:24:00  

前の方のご意見に同感。
デカールより箱絵を充実させた方がメーカー的にコストダウンになったりするのだろうか??

21:匿名  2017/01/16 23:43:00  

箱絵の事はともかく、内容について思うのは、わざわざ「第506重戦車大隊」とキット名に付けているのに、この部隊のデカールの種類は実質1種類(第1中隊のみ)というのはいかがなものかと。第506重戦車大隊のタイガーIの特徴である部隊マークは砲塔後部雑具箱に書かれたトラが"W"の文字にまたがっているイラストで、大隊本部所属車はこのイラストのWの文字と砲塔番号が緑色、第1中隊は白色、第2中隊は赤色、第3中隊は黄色であるとされていて、これが本当に正しいかはともかく、キットには選択肢として入れておいてくれても良いのに・・と思います。6700ではもっと多種類のデカールが入っていた事を考えると、"デカール替えキット"ではなく"デカール退化キット"になってしまっている事が残念でなりません。

20:匿名  2016/12/31 11:14:00  

サフは好みですが、色は暗いこげ茶などで塗ってから金属色でドライブラシするとリアルかも。
転輪に限らず、パーティングラインはペーパーがけした方がいいかと。
Googleという検索サイトがありますので、そちらから模型製作記など検索してみるといいですよ。

19:21  2016/12/30 17:05:00  

 自分は、戦車モデルをきちんと塗装して製作するのは、今回が初めてですので、解らないことがたくさんあります。特に(履帯)の塗装をする方法が解りません。やはり、下地にサーフェイサー等を塗ってから、メタリックグレイなどで仕上げるものなのでしょうか?また、ロードホイールのパーティングラインは、きちんとペーパーがけするものなのでしょうか? AFVモデラーの皆様、ご教示いただけましたらうれしいです。よろしくお願いします。
追伸、このキット、少々高価だという印象をうけるのですが、いつも製作している飛行機モデルの合間に、楽しく製作したい、と、考えています。タイガー1型は大好きな車両ですので。

18:21  2016/12/28 23:00:00  

 今日、注文しました。本当に戦車モデルを製作するのは、ひさびぶりですが、楽しみにしています。

17:21  2016/12/16 19:44:00  

15様、16様、情報をいただいて、ありがとうございました。少々高額なキットだとは思うのですが、思い切って購入、製作してみようと思います。

16:匿名  2016/12/12 13:13:00  

数年前までこの価格帯で流通してたのはブロンコ位だったんですけどねぇ。
ドラゴンは一時期「全部入り」みたいな製品が主流になっててそれの流れで製品仕様が出来ちゃってるんで
他のジャンルから入ってくると余計高く見えますよねぇ。
キット+アフターパーツフル装備みたいな感じですから。

15:匿名  2016/12/12 12:06:00  

中国メーカーのキットでとしては、標準的な価格だと思います。
ここ何年かで、日本メーカーのタミヤよりも高価になってしまいました。

14:21  2016/12/12 10:40:00  

 自分は飛行機モデラーですので、もう何年もAFVモデルをきちんと塗装して完成させたことがありません。
 ですが、以前、戦車モデルは、全て組み上げてから塗装するものだ、とお教えいただきましたので、このキットを購入して、製作してみようか、と考えています。タイガー1型は、大好きな車両ですので。
追伸、近年、AFVモデルって、このキットくらいの価格設定が常識なのでしょうか? 個人的には、結構高価だと感じるのですが。

13:匿名  2016/12/08 17:29:00  

>12の方
全く同じ意見です!テープ止められるとすでに萎えますね・・・

12:匿名  2016/12/08 15:56:00  

最近の海外製品の箱絵にはCG作成も多いようですが、手書きのものは遠近法にも作者の意図が出てやはり迫力が違います。
日本の名だたる箱絵師の方々の作品は絵画として評価されるにも余りあるものですが、画像データとして保存しても私には意味がない。
やはりその模型キットの「箱」として無傷な状態で蒐集することこそが「箱ラー」にとって至福!
なので4辺をテープで止めたりエアキャップを入れ過ぎて箱がへこんだりする通販サイトでは買いません。
その点ホビサ様はとてもよいです!
(御用記事とか言わないでね!本心だからあ)

11:匿名  2016/12/07 20:52:00  

>9の方
8を書いたものです。情報有り難うございます!見てみます!

10:匿名  2016/12/07 19:27:00  

もうドラゴンは新規開発する技術者がいないのかなぁ~。。。
数年前のドラゴンの新製品にはワクワクしたが今は。。。またか、、って感じですね。。

9:匿名  2016/12/07 15:48:00  

他にヴィットマンタイガーと3号戦車M型w/シュルツェンも大西氏でしたね。

8:匿名  2016/12/07 0:44:00  

>7の方
本当ですね!手前の人物の顔など、まさかとおもったら大西画伯なのですね。(サインもありますね。)箱ラーという言葉もあるんですね。自分はまさにそれで、箱絵のコレクションをしています。タミヤ以外に大西画伯が描かれたのを初めて見ました。買おうかな・・・笑

7:匿名  2016/12/07 0:03:00  

箱ラーの私は、箱絵だけで買ってしまいそうないいお客さんだw

6:匿名  2016/12/06 22:57:00  

現時点の情報では、ただのデカール換えですから
低評価もやむなし、でしょう

5:匿名  2016/12/06 17:35:00  

まだ発売されてないのに星一つはさすがにどうなのよ

4:匿名  2016/12/06 15:53:00  

基本的に6700の箱とデカールを変更しただけなんでしょうか?
6700は大判デカールが付属していて良かったのですが。

3:匿名  2016/12/06 14:22:00  

>43年7月に編成された第506重戦車大隊は当初からティーガーIで編成された最初の部隊となりました。

III号戦車との混成ではない初めての部隊ってことね

2:匿名  2016/12/06 13:05:00  

正直、ボックスアートは誰が描こうが関係ない。その分が価格に上乗せされるなら、白箱でいいぐらい。

1:匿名  2016/12/06 12:19:00  

新規パーツなし?

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