ツィンメリットありインテリア抜きがずっと欲しいけど出る気配がない…

とても作りやすいキットでした。タコムはツヴィリング、503キングタイガーと作ってきましたが、一番ユーザー目線のストレスなく組めるキットだと思います

>>16
東部戦線のパンター戦車の写真資料も充実してきたのでパンターの現地バリエーションもずいぶん広がったなあ。
タミヤの現行の古いＡ型が出たころは西側の資料ばっかりだから、東部戦線の資料なんて限られてて、パンサーって言ったらノルマンディー＆バルジっていう感じだった。当時はＤ型なんかは『クルスクで出て地雷にハマってすぐダメでＡ型に改良されました』なんていうイメージだった。

>15
クオリティに自信があっても
資金が少なければ競争に負けることも珍しくありません

>>13
すごくわかりやすい解説ありがとうございます。

パンターの人気はキンタと二分するのだろうが、キンタだとほぼ特定部隊のしか作れないからバリエーション広がりにくい。
その点パンターはⅣ号共々、選び放題妄想し放題。
複数買ってもネタはあるし、各社の味付けを楽しむってのもオツなもの。

クオリティに自信のあるメーカーなら競合ドンと来い！って感じなのでしょう
日本では零戦の模型が大量に出てるし、最近は大和も

細部が違うから！
とは言え、競合することは確実。

全部買うぜ！なんて人は一握り。

>>10
たしかにパンターばっかりだけど、実は微妙に違うものをモデル化してることが多い。
タコムのＡ中期型はインテリア付きだけど、モンモデルのＡ後期型（タコムでは中期型相当）はインテリアなしでコーティングデカール別売。盛りだくさん（高品質ではないかも・・・）のタコムと作りやすさのモンモデル。
タミヤのＤはクルスク戦当時の前期型でモンモデルのはクルスク戦よりあとのＤ後期型。
ライフィールドのＧ型は前期・後期だけでなくこれまでキット化されなかった最後期型にも組める超高品質版、ドラゴンのＧは長年評判の高かったスマートキットの実質的再販
という感じ。
>>12
タコムの履帯はそこまで良い出来っていうわけじゃないから、履帯にこだわりがあるなら、どのみち他社の連結可動式あたりを検討した方が良いと思われます。

履帯がリンク＆レングスとはな・・・残念

>>9
で、あれば中期型にアスカのスターアンテナセットを買い足しで済む。

毎度毎度、各社、パンターパンターで、懲りないねえ〜
今度はツインメリットつきですか、で、100番目で決定版なのか

>>6
それにするにはコーティングの縦幅が長すぎるので自分でコーティングした方が早いと思う。
それと上面装甲と側面装甲の溶接ラインはこれは後期の一直線のタイプだけど、写真のは凸凹のラインの中期型かもしれない。もしそうだとするとＡ中期型とＡ後期型＆指揮戦車のキットを買って指揮戦車用のパーツを中期型に流用することになりそう。
デカールがこれまでのキットに付属していなかったのは指揮戦車型がキット化されなかったからでは？

GDのラングカイト大佐車がついに、ですかねえ。
大変有名な写真なのにキットのデカールの選択肢には今までなく、タミヤの別売デカールが
唯一ではないかと。

前面装甲の、コーティング足場あとのヨレヨレ感なんて
好みだけど、実物だとどうかな。個人的には手に入れたい。

コーティング荒くね？タコムキングタイガーは粗すぎて杯盤にされたらしいが・。

あれはパンターみたいなオブジェだから…
コーティングの前にビスまるけであることに興ざめするよ。

コーティング
良い感じには見えるが？

週間パンサーを作るの
コーティングには度肝を抜かれた！