【関連商品のご案内】●ドイツ中戦車 Sd.kfz.171パンター用 可動式履帯●独・8.8cmPak43/3 L/71ヤークトパンターG1後期&G2型用 (MENG)●独・8.8cmPak43/3 L/71ヤークトパンターG1初期用 (MENG)●独・ヤークトパンターG1用 エンジングリル (MENG)
片側だけ逆向きなのは車体の向きを速く変えるため、と勝手に考えてみる。
タコムから内臓付きのヤクパンG1出るのか…
履帯が異なるのはTigerIと同じで、両方同じものを同じ向きで履いてみたら、まっすぐに進んでも左右どちらかに曲がり気味になったのかもしれませんね
ドラゴンの3つ買い置きしてあるけどまた買うのか俺・・ε=(・д・`*)ハァ…
6だけど、改めて手持ちの資料を見たら、1944年7月から専用の履帯が導入されだした、とある。ただ、MANやMNHはパンターも並行して作ってたんだから手元にあるパンター用も普通に使ってたんだろうし、どっちでもいいってことか。あと、専用タイプは履板の表面右端に突起がある以外パンター用と一緒ってことらしいけど、片側だけ逆履きってのはこの突起を車体両側とも外(内)側に向けるためなのかもね。
>>6ヤークトパンターとパンターはキャタピラそのものは同じだけれど、現場での運用時は片側だけ前後逆に履いている車両の写真ばかり残ってるらしい。特に右側のキャタピラが前後逆である事例が多いけど、理由は解ってないとか
フルインテリアかと思っちゃった。
一緒じゃねえの
紹介文でさらっとパンター用の履帯勧めてるけど、ヤークトパンター用とはびみょーにモールド違うんじゃなかったっけ…
「防盾や砲身などのパーツが複数種類付属し」って言うてるから、ボルト内装の防盾とか1ピース砲身とか消炎器無しの排気管とか付いてきて、初期寄りなG1も作れるのかも。
確かにG1の後期としてみたとしても・・・同社のベルゲパンターと同様で微妙に型式をまたいでる感じですね
7月予定か・・・楽しみ
ヤークトパンターは防盾の違いしか知らん。後期型はタミヤで知った位
G1型っても相当にG2型へ寄った仕様の車体に見える。