商品説明
●M3ハーフトラックベースの対空自走砲を運用していた米軍は本格的な対空戦車を要望しました。
●新軽戦車M24の車体を流用した自走砲が開発されT65E1が試作されました。
●エンジンを中央に移し後部に40mm機関砲2門を搭載するオープントップの砲塔を搭載してました。
●改良後M19として制式採用され大戦終結までには300両ほどが生産されました。
●戦後、補助発電機を搭載し無線機を強化したA1に改造され朝鮮戦争でも使用され、日本を始めとして各国でも運用されました。
●パッケージサイズ/重さ : 45 x 30 x 7 cm / 774g
商品仕様
- 商品コード
- CB35148
- JANコード
- 4544032861650
ご購入について
※こちらの商品は、カンガルー置き配便をご利用頂けません。
※こちらの商品は一世帯(同一住所) 3 点までとなります。