商品説明
【商品紹介】
●「デゴイチ」の愛称で親しまれた国鉄の蒸気機関車D51。
●昭和10年(1935)に登場、日本最多数の1115両が製造された、日本を代表する蒸気機関車です。
●日本の鉄路に適した蒸気機関車として、幹線から亜幹線まで、旅客列車、貨物列車を問わず大活躍しました。
●客車列車、貨物列車など様々な編成の牽引機におすすめの蒸気機関車です。
●先輪・従輪がスポーク車輪になり、足回りがより引き締まりました。
●好評発売中の22-101 サウンドボックスと22-221-1 サウンドカード<D51>と合わせると、力強いD51のサウンドとともに運転をお楽しみいただけます。
【製品特長】
●立体感あふれる台枠と実感的な黒色仕上げの動輪と車輪、そして細密かつ頑丈なロッド類により、蒸気機関車のダイナミックな走行装置を外観、走行ともに忠実に再現。
●先輪はスポーク車輪を採用。スポークの間が抜けたリアルな外観を再現。
●機関部とテンダーとの間隔の狭さや高低差など、全体のバランスを考慮し、D51の雰囲気を大切にしたプロポーションを実現。
●運転室は動力の小形化により、運転士人形を乗せることができ、バックプレートや運転席も再現。
●車体は、国鉄時代の現役機をイメージしてツヤ消し塗装とし、空気作用管の銅色を再現。
●運転室妻面の上部に丸窓があり、ATS発電機を装備。
●デフレクターは点検窓のあるタイプ。
●前部はスノープロー無しで排障器つき。
●スポーク先輪・従輪を装着。よりリアルな足回りを再現。
●先頭部連結用カプラー装着することにより重連運転に対応。テンダー用の交換用ナックルカプラー、先頭用重連カプラー(アーノルド・ナックル各1)付属。
●最小通過半径:R249mm
●実車同様ボイラーと台枠間の隙間や、穴の開いたボックス動輪の輪芯を表現。
●シリンダー尻棒、キャブ下台枠、ランボードの網目模様など細部もリアルに再現。
●ヘッドライト点灯。
●フライホイールを搭載した動力は、機関部はもちろん、テンダー全軸からの集電も実現し、安定した走行を発揮。
●選択式ナンバープレート:「352」「453」「611」「829」
【編成例】
●国鉄時代の貨物列車のイメージ
・D51 + ワラ1+ワム70000+ワム90000+タキ9900+タキ3000+タキ3000+ワム90000+ワラ1+レ12000+ワム70000+ヨ5000
・D51 + ワラ1+トラ90000+トラ90000+タキ3000日本石油+ワラ1+テム300+レ12000+ワム90000+ヨ5000
●国鉄時代の旅客列車のイメージ
・D51 + オハフ33+オハ35+スハ43+スハフ42+オハ35+オハ47+オハ35+オハフ33
【セット内容】
●D51
【付属品】
・選択式ナンバープレート
・重連用カプラー
・重連用ナックルカプラー
・交換用ナックルカプラー(テンダー用)
【関連製品】
●2017-5 C62 山陽形
●5127-3/4 オハ35 茶/ブルー 戦後形
●5128-3/4 オハフ33 茶/ブルー 戦後形
●8006 レ12000
●8025 ワラ1
●8059-2 コキ5500 6000形コンテナ積載
●22-221-1 サウンドカード<D51>
●パッケージサイズ/重さ : 19.3 x 4.3 x 2.8 cm / 132g
商品仕様
- 商品コード
- 2016-9
- JANコード
- 4949727675831
ご購入について
※こちらの商品は一世帯(同一住所) 12 点までとなります。