商品説明
●平成29年(2017)11月に本線運行へ復活した、D51 200を製品化いたします。
●昭和13年(1938)に登場し、昭和47年(1972)に梅小路蒸気機関車館へ入って以降は構内運転の「スチーム号」の牽引を行っていたD51 200ですが、平成29年(2017)11月のSL「やまぐち」号牽引で本線復活を果たしました。
●ボイラーバンドやデフレクタの縁など、各所に施された金色の装飾や、ランボードサイドの白塗装による、華やかな雰囲気が特徴的です。今後の幅広い活躍が期待される蒸気機関車です。
●同時発売予定の10-1500 35系4000番台<SL「やまぐち」号>と合わせて、現在活躍するSL「やまぐち」号を再現可能です。
●ナンバープレートは赤地のものと黒地のものが付属しているので、お好みの姿でお楽しみいただけます。
【製品特徴】
●平成29年(2017)11月25・26日に行われたSL「やまぐち」号牽引時の姿を製品化。
●各所のバンド類や、デフレクタ・デフ点検口・窓枠の金色の装飾、銀色のハンドレールを的確に再現。
●ボディの黒色は光沢を抑えた、品格のある華やかさを備えた実車の雰囲気を再現。
●回転式火の粉止めを装着した煙突、標識灯を取り付けたエプロン部、旋回窓に交換された前面窓など200号機の特徴を再現。また、近代的なシルエットを持つ発電機周りやシールドビームの点灯状態など、現代を行く蒸気機関車ならではの特徴もリアルに再現。
●テンダー台車の速度検知器、ATS用の車軸発電装置を取り付けた姿を再現。
●コアレスモーター搭載。機関部はもちろん、テンダー全軸からの集電も実現し、安定した走行を発揮。
●先台車・従台車はスポークの抜けた車輪を再現。
●カプラーは前部がダミーカプラー、テンダー側がアーノルドカプラー標準装備。交換用として前部用の重連用アーノルドカプラー、重連用ナックルカプラー、テンダー側用のナックルカプラーが付属。
●前照灯点灯。電球色LEDを採用。オリジナルのライトケースに収められたシールドビームの、特徴的な点灯状態を再現。
※テンダー側の前照灯は点灯しません。
●ナンバープレートは黒地のものと赤地のものを用意。
●「やまぐち」号のヘッドマークが付属。
【D51 200 編成例】
●SL「やまぐち」号
D51 200 + 35系4000番台
●北陸本線での試運転時に見られた編成
D51 200 + 12系 5両
S51 200+スハフ12+EF65 1000
D51 200+EF65 1000+スハフ12
【セット内容】
●D51 200
【付属品】
●選択式ナンバープレート(黒地・赤地)
●重連用ナックルカプラー
●交換用ナックルカプラー
●ヘッドマーク
●重連用カプラー
【関連製品】
●10-1500 35系4000番台<SL「やまぐち」号>
●3061-2 EF65 1000 後期形(JR仕様)
●10-557 12系 JR東日本仕様
●24-267 SL乗務員:乗務
●24-268 SL乗務員:点検
●22-101 サウンドボックス
●パッケージサイズ/重さ : 19.2 x 4.3 x 2.8 cm / 132g
商品仕様
- 商品コード
- 2016-8
- JANコード
- 4949727671635
ご購入について
※こちらの商品は一世帯(同一住所) 12 点までとなります。