箱開けてみたら砲塔パーツが旧キットのままだったよ(ToT)。ぜんぜん改訂されて無い昔のまんまのキットに、ドラゴン製の線路の代りにTモデル製の線路をセットした代物でした。
このパッケージ画の前の方にエンジン搭載されてて、そのために円盤の吸排気口とマフラーが付いてるんですが、メンテ用に装甲板もボルト止めで着脱出来るようになってるんですよね。(これらは反対側には無い)ボルト止めの方が当然防御力低くなるから、防御力基準ならこのパッケージ画の方が後面ということに。
>7装甲が厚くなってる方が便宜上は「前」なんでしょうね。砲塔が中央に配置されているため、エンジンが前後どちらかにはオフセットされてはいるとは思いますが、中身はほぼ前後対称になってると思います。
昔から疑問だったんですが、こいつはどっちが前側になるんでしょう?図の通りエンジンが有る側? 1両編成で走れる鉄道車両にそんなこと聞くのはヤボ?
>>3,4,5なるほど、大変勉強になりました。他社のボックスアートでも単独で描かれてましたしやっぱ単独行動できるんですね。装甲カバーに関しては何らかの予備部品が並んでるのかと思ってましたw
装甲列車ってなってますけど、実態は単体でも走れる自走トロッコですから。円盤は規格品のエンジン用の吸排気口の装甲カバーですね。III号戦車の機関室の上面にも長方形のが5ケ付いてますでしょ、アレと同じ機能。
>2ベンチレータ(換気口)じゃないですかね?
>>2 確かディーゼルエンジン搭載していて自走できたはず。
この車両って自走出来るんでしょうか。側面や前面にある複数の円盤が並んだ部分ってどういった役割があるんでしょう?