商品説明
──東横線で活躍していた8000系。懐かしいカラーリングを着色済みで製品化
●東急8000系は1969年に運用を開始した車両で、東急電鉄で初の20m級両開き4ドア車で以降の標準となりました。
●非冷房車で登場しましたが、1980年代には全車冷房化されました。
●1988年には前面に赤帯が配され、1992年から97年にかけ東横線所属の車両は更新工事が行われ、前面中央に黒、両隣にL字形の赤帯という独特なものに変更、側面の低い位置に赤帯を追加しました。
●一部編成は種別・行先表示器がLED化されました。
●2008年1月で東横線・みなとみらい線、2008年2月で大井町線での営業運転を終了しました。
【商品の特徴】
●東横線で活躍していた8000系更新車。銀色に黒色と赤色のラインを纏っていた姿を着色済みエコノミーキットで製品化
●基本4両編成セットを1セット、増結用中間車2両セットを2セット使う事で、実車と同様の8両編成を再現できます。
●ボディカラーは塗装、印刷済みとなります。
●前面・側面種別行先表示、車両番号は付属ステッカー(新規製作)からの選択式。
●コーポレートマークは印刷済み
●ベース製品がNo.418A/No.418B 東急8500系エコノミーキットであるため屋根や側面方向幕の形状が実車と異なります。
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
【商品セット構成(編成図)】
←渋谷 横浜 (桜木町 /元町・中華街)→
クハ8000+
デハ8200+
デハ8100+
デハ8200+
デハ8100+
デハ8200+
デハ8100+
クハ8000太字:基本4両編成セット
太字下線部:増結用中間車2両セット ※2セット使用
【オプション対応品】
●GM TS807台車(No.5025)
●GM PT42Lパンタグラフ(No.5817)
●GM 20m級Aコアレスモーター動力ユニット(No.5711)
●GM A-08(動力台車枠・床下機器セット)(No.8491)
【GREENMAX(グリーンマックス)から発売中の主な関連商品案内】
●No.418A/418B 東急電鉄8500系
●No.425/425-1 東急電鉄8090(8590)系
【同一路線を走行する車両(一例)】
●東急電鉄5050系
●東急電鉄9000系
●東急電鉄1000系
●東急電鉄8590系
●東急電鉄8090系
●パッケージサイズ/重さ : 20.3 x 16.7 x 3.1 cm / 197g
商品仕様
- 商品コード
- 14703
- JANコード
- 4946950147036
ご購入について
※こちらの商品は一世帯(同一住所) 20 点までとなります。