商品説明
●重厚感あふれるガンメタ仕様が見逃せない!!1/12スケールで世界的に人気を集めるハンドガン6種類を再現したプラスチックモデルです。
●形状はもちろん、グリップの彫刻や銃口には穴があけられているなど、実感ある再現が目を見張るモデルです。
●アクションフィギュアのアクセサリーとして、また、それぞれ単品で飾ってディスプレイとしても楽しんでいただけることでしょう。
●このモデルでは各パーツがガンメタリックカラーで表面を仕上げています。
●金属感、重量感あふれる雰囲気が見逃せません。
●ガンは6種。ベレッタ、グロック、デザートイーグル50、M1911A1、H&KUSP、マグナム・リボルバーで各2丁づつセットされています。
【ベレッタM92F】
●イタリアのピエトロ・ベレッタ社が1975年に開発した自動拳銃がモデル92です。
●1985年からはアメリカ軍にもM9の名称で制式採用されています。
●口径は9mmで9mmパラベラム弾を使用。
●装弾数は15発。
●ダブルアクションのプロップアップ式ショートリコイル機構を採用しています。
【グロック18C】
●オーストリアのグロック社が開発した自動拳銃、グロック17をベースにオーストリア国家憲兵隊所属の対テロ部隊GEKCOBRAの要請で開発されたのがグロック18およびその改良型18Cです。
●17との大きな違いはフルオート機構を装備している点で、セミオートとフルオートの切り替えが可能です。
●弾薬は9mmパラベラム弾を使用。一般への販売が禁止されている公的機関限定モデルです。
【デザートイーグル50】
●ハンドガンの中でももっとも強力な威力を持つといわれたのが1991年に発表されたデザートイーグル50AEです。
●専用の50AE弾は自動拳銃の中では最強の弾薬といわれ、その発射時の運動エネルギーはAK47の7.62mm弾と同等とされています。
●シングルアクションガス圧作動式を採用しているのも特徴です。
【M1911A1】
●コルト・ガバメントの愛称で知られる世界的に知られたハンドガンがM1911です。
●アメリカのコルト社が開発し、1911年からアメリカ軍に制式採用され、1985年まで第1次世界大戦、第二次世界大戦、朝鮮戦争、ベトナム戦争などでも使用されるなど、70年以上にわたってアメリカ軍の制式銃として使用されました。
●M1911A1タイプは1926年に改良が加えられたタイプです。
●45口径でシングルアクションティルトバレル式ショートリコイル方式を採用。.
●45ACP弾7発を装備します。
【H&K USP】
●ドイツのメーカー、H&K(ヘッケラー&コッホ)社が1993年に開発した自動拳銃がUSPです。
●口径9mmで9×19mmパラベラム弾を使用するタイプはP8の名称でドイツ連邦軍の制式拳銃として採用されています。
●ダブルアクションティルトバレル式ショートリコイル方式を採用。
●複列弾倉を採用し、パラベラム弾で15+1発を装備します。
【マグナムリボルバー(コルト・パイソンハンター)】
●アメリカのコルト社が開発したリボルバーで1955年に登場。.
●357マグナム弾を使用できるリボルバーとして人気を集め、2.5インチ、3インチ、4インチ、6インチ、8インチの5タイプが揃っています。
●中でも8インチのモデルはパイソンハンターと呼ばれていました。
●そのスタイルや高品質、優れた耐久性などで、リボルバーのロールスロイスとも言われて人気を集めたのです。
【主な特徴】
●1/12スケールランナー式未塗装キット(成形色:ガンメタリック)そのままでも飾れるガンメタリックの成形色!
●塗装しやすいPS樹脂製なのでさらにリアルに仕上げたい塗装派の方にも最適!!
●全6種類各2丁計12丁入りリアルなハンドガンが各2丁入り!
●『同じ銃をフィギュアに持たせて二丁拳銃』『1丁はブラックに、もう一丁はシルバーに塗装』など、楽しみ方の幅が広がります。
●全長最大約25mm!
●スケール感を感じさせない精巧な縮尺!
●グリップ、トリガーなど各部モールドを限界まで再現。
●スライド金型を使用し銃口を開口、シャープで奥行きのあるリアルな仕上がり。
●パッケージサイズ/重さ : 19.5 x 11 x 3 cm / 63g
商品仕様
- 商品コード
- GUN-1GM
- JANコード
- 4545782075946
ご購入について
※こちらの商品は一世帯(同一住所) 2 点までとなります。