インストフォーマットがタミヤ準拠でありつつ、リッチテキストを小倉さんに依頼したのが賛否わかれるところ、どっちかに振るというよりも、賛と否が同居するというところ、独自の取材による隠し味情報がタミヤインストの醍醐味でもあるので、英訳にさらに隠されていることもある意味、木谷F1の総括ともいえるこのアイテムはクラシック→第二次ブーム→現在の時間軸を輪でとじるような感慨をおぼえる。某Watchサイトの某氏の当製品紹介の魂のコラム是非一読を
タミヤさん、エブロさん、ヴィンテージF1の発売ありがとうございます。
1965に修正されましたね。
25が発売された頃、バリエーションとして出して下さいとタミヤさんに手紙送ったことがある。あれから25年近く経って実現しそうで感慨深い。
この車がタイトルを取ったのは1965年ですね。広告が思いっきり間違っています。
タミヤの25のバリ展かな?