商品説明
──2021年登場した小湊鉄道用キハ40形をトミックスで再現
【実車ガイド】
●小湊鐵道は千葉県の五井駅と上総中野駅を結ぶ鉄道で、車両は1961~1972年製のキハ200形で運行されていました。
●2020年、JR東日本よりキハ40-2021とキハ40-2028が導入され、小湊鐡道を表す「K.T.K」のロゴマークや各種標記の追加など、小湊鐡道仕様への改造が行われました。
●キハ40-2021はキハ200形に合わせた小湊鐡道色へと塗色変更され「キハ40-1」に改番、キハ40-2028は譲渡前の塗色である東北地域本社を残し「キハ40-2」に改番されました。
●同系は2021年4月より臨時急行「さと山」として運行を開始し、現在はキハ200形と共に活躍しています。
【ポイント】
●車体側面の「K.T.K.」ロゴ、側面表示部は印刷により再現
●屋根上の各種アンテナが撤去された台座とつらら切りの残る姿を別パーツの新規製作により再現
●キハ40-2番は非トイレ側の前面にジャンパ栓の追加された姿を別パーツの新規製作により再現
【製品化特長】
●ハイグレード(HG)仕様
●小湊鐵道キハ40-1・2番を再現
●屋根上の各種アンテナが撤去された台座とつらら切りの残る姿を別パーツの新規製作により再現
●キハ40-2番は前面にジャンパ栓の追加された姿を別パーツの新規製作により再現
●タイフォンは「シャッター形・スリット形」各大小の4種類からの選択式
●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「普通」を装着
●前面表示部は交換用「五井」「上総牛久」「養老渓谷」「上総中野」印刷済み別パーツ付属
●車番、一部標記は印刷済み
●靴摺り、ドアレールは銀色で印刷済み
●車体側面の「K.T.K.」ロゴ、側面表示部は印刷済み
●印刷済みヘッドマーク付属「さと山」
●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
●ヘッド・テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯
●ヘッドライトはカラープリズムの採用により電球色に近い色で点灯
●床下はグレーで再現
●フライホイール付動力、新集電システム、銀色車輪採用
●M-13モーター採用
●TNカプラー(SP)標準装備
【編成例】
キハ40-1(M)+
キハ40-2【別売りオプション品】
●室内灯:<0733>LC白色
●パッケージサイズ/重さ : 19 x 14 x 4 cm / 353g
商品仕様
- 商品コード
- 98103
- JANコード
- 4543736981039
ご購入について
※こちらの商品は一世帯(同一住所) 12 点までとなります。