アリイのヨンメリを作る際、テールパネルとリアガラス、フロントバンパー、エプロンの喉チ〇コを切る取るためだけにこのキットを購入します。ダッシュ周りとフロントのシートも使います。

風来坊さん。
懐かしんでもらえましたか（笑）

これらのシリーズも古くなりましたよね。初代レパード、多分我が家の倉庫に眠ってますが‥‥
あれもパーツ点数少なめで完成度は良いキットでしたね。確か3種類のバリエーションがありましたが久しく再販しないですね。

＞L20ETさん
いやぁ、良いもの見せていただきました。
懐かしすぎますよ。
個人的には初代レパードをもう一度作ってみたいですけどね。
再販は何年前だったかしら。

7さん。
T社のキットは昔〜しから安心、心配なく作れたイメージが今でもありますね。あくまで私の経験上ですが‥‥‥。

写真は約40年前に作って保存しておいたT社の910ブルーバードターボ。最近お手入れがてらにホイールを変えちゃいましたが‥‥‥懐かしき小鹿時代の初版キットですね。

＞3
それでも、私は貴方の仰る某T社の商品を作り続けていますが。

大人のコメントを聞かせていただきました。
KPGC10やPGC110に乗っていた現役年代でして、どうしても思い入れが深いのです。
当時は新聞見開きの半分を使って愛のスカイラインが全国のロケ地での写真に見とれたものでした。スカイラインハードトップ2000GT-Xのモデルがどこからか模型化されないかと期待したいです。（4ドアはあるのに）実車でセダンがあればクーペやハードトップといったバリエーションは当たり前にありました。流れるようなフォルムとか過ぎ去る後ろ姿をいつまでも見ていたといったシチュエーションは今では過去の記憶です。

元々は昭和時代の金型。あの頃、プラモデルメーカーはたくさんあってスカイラインという車種は様々なキットが販売されてたけどスカイラインに限らず完璧なプロポーションはなかったですもんね。
けど、当時は確かアオヤキの図面からスケールダウンし金型を起こす‥‥大変な作業。
ミニカーにしてもプラモデルにしても元々は車好きの子供たちに向けて当時の大人たちが一生懸命に当時の技術をいっぱいに製品化してくれたプラモデル。
このアオシマケンメリもそんなキットだと思います。
私が初めてアオシマケンメリを作ったのもザ、チューニングカーシリーズ時代、1980代初頭でしたね。
現在では追加パーツ新規も入ったりして歴史の長いキットがアオシマにはたくさんあり、継続販売してくれるメーカー。金型を維持するのも大変、採算取るのも大変‥‥‥‥もうプラモデルは子供たちにジャンジャン売れる時代ではなくなりましたから‥‥
そんな時代でもこうしていつでも作れる懐かしキットたち‥‥‥私にとっては幸せ気分。かな（笑）

メーカーのラインナップに新旧の混在はできないのでしょうね。
ゆえにみなさんＨ社に期待するのですよね。

この時代のキットはどれも微妙なので挙げるとキリがないですよ。パッケージにもちゃんと、昔の金型なので〜的な注意書きがありますからね。
実車そのままに再現！なんて謳ってある某Ｔ社より良心的だと思います。

このケンメリなんだけど、何か微妙に違う。純正のホイールキャップはありがたいけど、グリルのセンターが詰めすぎだし四角すぎる。サイドウインドウのＣピラーに駆け上がっていくラインも違う。タイヤとホイールハウスの感覚も狭いということは車高が低すぎる。これは２Doorハードトップにも同じことが言える。一世代前のPGC10もだけど幅が広すぎてバランスが変というのは気づいているとおもうんだけど。1/32のKPGC10GT-Rはすばらしいバランスでできているのに。再設計して型を起こし直した方が良いですよアオシマさん。

久々の4ドアノーマル来たね!
今度はモスグリーンで作ろうかな。