1: 匿名: 2024/12/04 20:44:36 ID:6fa0a077 |
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良いですね。 個人的には精密だけど組むの大変なキットよりこういう路線の方が好きだし応援したい。
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2: 匿名: 2024/12/04 23:53:58 ID:f459ece2 |
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随分安いですね
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3: 匿名: 2024/12/05 2:10:09 ID:c194c978 |
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こういうのが、いいんだよ~~~~こういうのが!! 2>>> 安い!!のではなく!!お値打ち!! ポチッとしたいが・・・罪が・・・
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4: 匿名: 2024/12/05 10:15:04 ID:e0caee1b |
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転輪がつながってるのって全然嬉しくないんだけど
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5: 匿名: 2024/12/05 11:36:06 ID:761c8ae9 |
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複合転輪の内側列をつなげて一体パーツ化ってティーガーIでも有ったけど、コストダウンにつながるんかしらん? 転輪ゴムは塗りにくくなるし、特別に組易くなる様にも思えんし、誰得なのかイマイチ不明。
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6: 匿名: 2024/12/05 11:56:48 ID:8077a0bf |
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転輪一体化はロコ組みする人向けかも。
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7: 匿名: 2024/12/05 14:24:59 ID:3ac6d51c |
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5>> 頑張ればバラして組めそうではある、、、、
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8: 匿名: 2024/12/05 16:44:48 ID:074538fd |
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コストダウンとゆうよりは多少組む手間が楽になる感じかな? 気に入らなければ切り離して組めば良いだけの話です。 繋がったまま組む→その上から履帯を組み付ける(転輪には接着しない)→履帯だけ外す→転輪を外してブリッジ部分を切り離す。→後はいつもの手順
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9: 匿名: 2024/12/05 17:37:39 ID:3c88e25d |
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ロコは新しく型を起こすからコストダウンにはならないでしょう。 価格帯から考えれば初心者とか楽に作りたい人向けの物でしょうね。 合体してるのは切断すれば良いだけだし、どうせヤスリかけるからいんじゃね?と、思う。
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10: 匿名: 2024/12/05 22:27:32 ID:1f909998 |
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ヒーターの遮蔽板、全部塞がった状態なんだが実車でそんなの見たことないぞw
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11: 匿名: 2024/12/06 5:47:22 ID:0d1649f5 |
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>10 付属してる扇形の塞ぎ板の枚数的には全部塞ぎは有り得ますよ。 ラジエータ通って温まった空気を全部車内へ導入して暖房に使うならそうなるし。
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12: 匿名: 2024/12/06 9:48:27 ID:289657ac |
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参考までに。 海外のキットレビュー動画見ましたが予備履帯も6枚全て一体成形です。当然履帯センターガイドは穴は無しです。サスペンションアームも車体と一体成形になっています。アーム部はガッツリ肉抜きされていますね。まあ転輪付けたら見えないんでしょうけど…
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13: 匿名: 2024/12/08 1:31:39 ID:15bd5c3f |
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ようつべに開封&制作動画上がってるので要確認 大きくなった1/48って感じかな サクッと作って塗装の練習とかにするのが良い感じ 持ってないカラバリとか部隊車両増やすとかに使えそう
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14: 匿名: 2024/12/09 11:57:04 ID:1f909998 |
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>11 話がずれてるよ。全塞がりを示す車両の写真は診たこと無いという話。 確認できる写真は半分だけ塞いでる例しか見たことが無い。 つまり全塞がりは一般的ではないという話。
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15: 匿名: 2024/12/09 17:55:09 ID:761c8ae9 |
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>14 ヒーターの遮蔽板の全部塞ぎが起きてるってことは、周りの環境はすっごい寒い状態のはずなのよ。 そんな極寒の中で外で戦場の写真撮る物好きなカメラマンは少ないだろうし、撮った写真が運良く戦後まで残るかどうかを考えれば、写真が残って無くても不思議はないんじゃ? 戦場写真が戦後まで残るかどうかはカメラマンの生死含めて運だから、写真が残って無いから一般的ではないとは限らない。
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16: 匿名: 2024/12/09 18:55:35 ID:3426b78f |
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エンジンデッキの上の映ってる写真なんてめったに無いのに、写真で見たことが無いからヒータの遮蔽版全部塞ぎは一般的じゃ無いとかよく言えるわ。
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17: 匿名: 2024/12/10 0:56:39 ID:8595dfeb |
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無慈悲!
見えるものしか信じないひとっていますよね。 本当に大切なものは云々…というのに。 そもそも存在しないことの証明は不可能ですし。
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18: 匿名: 2024/12/10 1:01:54 ID:8595dfeb |
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そういえば以前、 Ⅳ号戦車のマフラーの錆状況でも 頑なに抗うひとが居ましたね。
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19: 匿名: 2024/12/10 11:07:28 ID:e0caee1b |
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元々 「見たことない」「一般的ではない」と言ってるだけで 存在しないとは書いてないので宜しいのでは
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21: 匿名: 2024/12/10 11:49:53 ID:68710691 |
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「自分が見たことない」程度の話を「一般的でない」につなげて主観と客観の区別がついてないことを突っ込まれてるのでは?
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22: 匿名: 2024/12/10 21:31:44 ID:1f909998 |
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>ヒーターの遮蔽板の全部塞ぎが起きてるってことは、周りの環境はすっごい寒い状態のはずなのよ。
だからそんな極寒仕様でしか組めないのは一般的じゃないだろw
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23: 匿名: 2024/12/10 21:54:27 ID:eef4514c |
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あっこの流れⅣ号の錆で見た流れだ。 いくら説明しても納得しないやつ
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24: 匿名: 2024/12/10 22:57:52 ID:6ed38632 |
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つまり、わざわざプラ板切り貼りしなくても極寒仕様が無改造で組めるってわけだな。
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25: 匿名: 2024/12/11 8:24:47 ID:cf67716e |
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全閉パーツ自体は実はドラゴンのG型ランナーにも入ってるんだなこれが。(D22)
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27: 匿名: 2024/12/12 14:09:44 ID:f1f17934 |
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>22>26 既に自分自身も何言ってんのか分かってないだろ? 自分で書いた「全塞がりを示す車両の写真は診たこと無いという話。」が破綻してんだからそもそもの話しなんだよ。
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30: 匿名: 2024/12/12 21:48:11 ID:21a764e4 |
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シンプルに 見たことなかったんです。 で終わる場合もあるんだから、それは後知恵よ
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32: 復活した特命: 2024/12/13 9:59:19 ID:eb728329 |
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面倒臭い奴が湧いてるな。こんな奴を凍結すれば良いのに。
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33: 匿名: 2024/12/14 16:39:25 ID:5815adb3 |
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>16さんがアップしてくれた画像って、昔だったら狂喜乱舞するレベルの物ですね。 ヒーター部の遮蔽板の様子は勿論のこと、マフラーのL字型部分が付いていたりいなかったり、対空機銃のレールが有ったり無かったり、防盾が標準型だったりアゴ付きだったりと、パンターG後期型の特徴に関する情報量が半端無いです。 この写真は私も初めて見ました。 ありがとうございました!
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34: 匿名: 2024/12/14 17:56:56 ID:bbd4c0ca |
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過去に発売されたタコムのパンターG後期型のキットだと、ヒーターや筒型排気管と同じランナーに「遮蔽板がすべて塞がれたパーツ」の他に「遮蔽板がすべて取り外された状態の支柱のパーツ」もついているので、同じランナーがこのキットにも封入されれば遮蔽板の状態の選択肢が増えるのでは? ホビーサーチさんのサイトで「パンター G型 後期型 w/赤外線暗視装置 & 対空追加装甲 (フルインテリアキット) (プラモデル)」の商品内部画像などを調べれば比較的簡単にわかるかと思います。
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36: 匿名: 2024/12/15 0:11:21 ID:a56c3bb0 |
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>33さん 狂喜乱舞…(笑)確かに私も昔なら嬉々として何度も凝視したと思います(笑) 撮影時された状況はどう見ても極寒状態じゃ無いのにヒーターは全閉状態。ヒーター全閉は比較的ポピュラーな状態ともとれる写真ですね。考証派モデラーでも気軽に模型で全閉状態を再現しようと思える貴重な資料ですね。 16さん、貴重な写真ありがとうございます。
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37: 匿名: 2024/12/15 3:36:11 ID:5815adb3 |
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>36さん 同一部隊に装備された車輌でさえ、これだけコンポーネントにバラツキが見受けられるという点が面白いというか、実に興味深いですね。
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38: 匿名: 2024/12/15 11:43:53 ID:21a764e4 |
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人間なのだから、朝とか車内が冷え切ってる場合はすぐに温めたいのが普通なのでは 乗員は車外に整列してるし、全閉にしているのは、ちょっとしたことを手際よくやる「要領の良い」乗員な気がする 軍人になったからと言って突然人間の能力や思考が単一化したりしないし
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39: 匿名: 2024/12/16 0:45:55 ID:9c7e858a |
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一連のヒーター遮蔽版うんぬんみてたけど、そもそもねパンターG型に消炎器が装着指示されたのが44年10月、実際に装備されたのが44年12月。 そして問題になってるヒーターの装備開始が44年10月、MNH社の記録によると最初の装備車両は44年11月22日。つまり、実際の部隊配備は12月になるわけで真冬になるから、ヒーターあったらそりゃ全開で使うほうがむしろ普通かもしれないぞ。 んで、キットの仕様は44年12月以降ってことで、部隊に来ることには45年1月とかかもしれないからね。
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40: 匿名: 2024/12/16 23:20:15 ID:1f909998 |
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エンジンルームの二つの廃熱グリルの片方を長時間完全に塞ぐとどうなるかな?
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41: 匿名: 2024/12/16 23:34:37 ID:9c7e858a |
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>40 水温計が80度越えるとシャッター開くように規定されたね、燃えるから。 まぁ、外部から操作だから左側のは戦闘行動中はあらかじめ開いてから出撃とはおもう。 行軍中とか、出撃準備中のアイドリング時に全開で温めたりしたのかなとは思う。
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42: 匿名: 2025/01/04 0:37:51 ID:c65db4b0 |
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昔スケールモデル専門店の店長さんに「戦車なんか修理の度にパーツ付け替えられて細かい所なんか車輌によって全然違うし、何型はここにこのパーツついてないといけないとか言うのは特定の車輌を作る以外はナンセンスだ!そんなのにこだわって作らない奴はバカだ!」と言われたことを思い出したわ。ちょっと論点ズレるけど納得できないなら寒冷地仕様にすれば良いし、そういう車輌もあったかもと妄想膨らませるのも模型の醍醐味よ。
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43: kyo78: 2025/01/12 0:19:23 ID:16e753c2 |
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パンターの型式アルファベットが、D.A,G.の順番になっている理由の仮説。 それは同時期に生産していたり、計画中の他の戦車と、かぶらないアルファベットを付けていたのではないか。Dの時は、ティーガーⅠの、Eの手前のD。Aの時は、ティーガーⅡに付けられているBの手前のA。Gの場合は、同時期に主力戦車として存在、生産されていたⅣ号H型J型の手前の、Gを付けた。
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44: 匿名: 2025/01/13 21:39:58 ID:3426b78f |
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>43 それはこのキットに関係が無い。 そう言う公的資料の裏付無し独自妄想ネタは個人のブログかSNSでどうぞ。
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