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クハ481-26 鉄道博物館展示車両 (鉄道模型)

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販売価格 ¥2,464
メーカー希望小売価格:¥3,080 (税込)
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発売日:2008年10月下旬
メーカー
KATO(カトー)
スケール
Nゲージ1/150
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商品説明

●485系電車は初めての3電源交直流特急形電車で直流電化区間と東日本地区の50ヘルツ、西日本の60ヘルツ交流電化区間のいずれも走行が可能という特長を持っています。昭和30年代半ばから交流電化の進展と共に、東北・北陸・北九州各線区の電車特急運転の気運が高まり、昭和39年(1964)北陸地区で481系の登場を皮切りに、交直両用特急形電車の歴史が始まりました。昭和43年(1968)には3電源方式の485系が誕生、以後本系列は改良を重ねながら製造され、最終的には約1500両の大所帯となりました。製造時期によって形状に多くのバリエーションが見られますが、一世を風靡したボンネットスタイルの先頭車(クハ481形式)は、国鉄を代表する特急形電車として今なお高い人気を誇っています。

【インフォメーション】
●国鉄を代表する特急形電車として一世を風靡したボンネットスタイルの先頭車「クハ481-26」は、中間車のモハ484-61と共に、さいたま市大宮区の「鉄道博物館」に国鉄時代の姿で展示されています。KATOは展示用に復元された姿を模型で再現いたしました。

【主な特長】
● 表記類、つやのある車体色など、鉄道博物館の展示状態を再現しました。
 ・ヘッドマークは特急「ひばり」
 ・9号車の札や特急サボなど展示車両と同じ表記をリアルに再現
● 展示車両同様にヘッドライト点灯(*Nゲージの線路に乗せ、通電すると光ります)
● KATO 鉄道博物館 展示車両シリーズ用の特別装丁を採用

【特記事項】
●本車両だけでは走りません。
※鉄道博物館商品化許諾済
●パッケージサイズ/重さ : 19.2 x 4.3 x 2.8 cm / 83g


●Copyright East Japan Railway Culture Foundation / East Japan Railway Company
★メーカーサイトに製品情報が掲載されています。

商品仕様

商品シリーズ
車両単品(電車)
地域
関東
商品コード
4550-9
JANコード
4949727519036

ご購入について

※こちらの商品は一世帯(同一住所) 3 点までとなります。

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この商品の評価は4.38で、現在8名の方から評価をいただきました。
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ユーザーコメント
1:匿名  2017/04/16 23:24:00  

ちょうどボンネット型電車特急が欲しいと(それもとりあえず先頭車だけ)思っていたところで、

実に丁度良かった…

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