商品説明
――103系完全新規リニューアル発売!
【実車ガイド】
●1963年に登場した標準的な直流通勤形電車で、北海道、四国を除く全国の大都市圏
通勤輸送で活躍、3447両製造されました。
●非冷房で非ユニットサッシの初期型も後年冷房改造がおこなわれました。
●常磐快速用に投入された103系はエメラルドグリーンに塗装され、この系列としては
最大の15両編成でも運転されました。
【特徴】
●ハイグレード(HG)仕様
●クモハが入った3両基本セット
●103系の初期車で冷房改造された姿を完全新規で再現
●先頭車は低運転台でヘッドライトは2灯式シールドビームの姿で再現
●クハはクモハと対になる片栓構造の500番代を再現
●Hゴムはグレーで表現
●前面の運行番号、行先表示は印刷済みパーツ付属で選択式
●無線アンテナパーツはJR時統一されたタイプと常磐無線アンテナの選択式
●ヘッド・テールライトは常点灯基板装備、ON/OFFスイッチ付
●ヘッドライトは電球色LED点灯
●前面の運行番号と行先表示はカラープリズムで白色点灯
●フライホイール付動力搭載
●新集電システム、黒色車輪採用
●TNカプラー(SP)標準装備(クハとクモハの前面側も含む)
●車番とJRマークは選択式で転写シート付属
【オプション】
●室内照明ユニット(LED): <0733 > LC(白色)
●室内照明ユニット:< 0755 > LA (M車) / < 0756 > LB (T車)
【103系初期型冷改車各種の概要】
●初期形 前面低窓
●側面非ユニットサッシ
●ヘッドライト2灯
●フライホイール付動力採用
●新集電システム 黒色車輪採用
●ヘッドライト 電球色LED点灯
●Hゴム グレー
●ヘッドライト電球色LED使用
●ヘッド テールライト ON-OFFスイッチ付
●前面方向幕、運行番号交換式
●カナリア増結セットは、側面ユニットサッシ仕様
●クモハ103の入った3両セットのクハは500番代
【編成図(例)】
←取手 上野→
10.クモハ103P + 9.モハ102(M) + 8.クハ103 500 + 7.クモハ103P + 6.モハ102(M) +
[5.サハ103] + [4.サハ103] + {3.モハ103P} + {2.モハ102} + 1.クハ103 500
10.クモハ103P + {9.モハ102} + [8.サハ103] + [7.サハ103] + {6.モハ103} + 5.モハ102(M) +
[4.サハ103] + {3.モハ103P} + {2.モハ102} + 1.クハ103 500
括弧なし:基Set
{ }:増Set
[ ]:単品<8956>
※上の編成の場合は、<92479>基本セットを2セット使用します。
※下の編成の場合では、走行させるレイアウトの条件に合わせて、9号車または2号車の
モハ102形に発売予定の<0636>動力ユニットFW(103系用)を組み込んで、動力車化
してください。
●JR東日本商品化許諾済
●対象年齢15歳以上
●パッケージサイズ/重さ : 30.5 x 21.5 x 3.2 cm / 643g
商品仕様
- 商品コード
- 92479
- JANコード
- 4543736924791
ご購入について
※こちらの商品は一世帯(同一住所) 6 点までとなります。