商品説明

【実車解説】
●昭和43年に北海道で初の国鉄電化区間となった、函館本線・小樽-滝川間を皮切りに道央で活躍したのが交流電気機関車のED76 500番台です。
●急行「大雪」の札幌(小樽)-旭川間や急行「ニセコ」の小樽-札幌間のほか、普通列車、貨物列車の牽引でも活躍しました。

【製品解説】
●国鉄の交流形電気機関車ED76、その北海道形の500番台を製品化。
●D形ながらF形並のロングボディーを再現。
●北海道形独特のスタイル、特徴ある側面フィルターや、大きな床下機器、幅広の車体などを余すところなく再現。
●ナンバープレートは、道内の電気機関車が集う岩見沢第二機関区所属の503、508、517、522号機を選択。
●アーノルドカプラー標準装備。交換用にKATOナックルカプラー付属。
●パッケージサイズ/重さ : 19.2 x 4.3 x 2.8 cm / 162g

商品仕様

商品シリーズ

車両単品(電気機関車)

所属

日本国有鉄道(国鉄)、北海道旅客鉄道(JR北海道)

地域

北海道

商品コード

3071

JANコード

4949727057408

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