|
1: 匿名: 2016/11/18 21:37:00 |
|
|
これって、物理的に砲尾が戦闘室に収まらないんじゃね？
|
|
2: 匿名: 2016/11/19 0:30:00 |
|
|
パンターⅡの下体だけつくられたようですがどうなんでしょうねえ
|
|
3: 匿名: 2016/11/20 16:06:00 |
|
|
砲尾収まらない感じですよね。128ｍｍ砲装備のヤークトティーガーも戦闘室はあんなに大きいのに内部はキツキツでしたから。
|
|
4: 匿名: 2016/11/20 23:43:00 |
|
|
ここのメーカー計画戦車投入多くてすこ
|
|
5: 匿名: 2016/11/20 23:52:00 |
|
|
※2
これはパンターⅡではなく前線のヤクトパンターを後方に引き上げて行う改修案だったらしいです。
|
|
6: 海自郎: 2016/11/22 21:58:00 |
|
|
レッドサンブラッククロス、パナマ侵攻３はまだかいな・・・？
|
|
7: 匿名: 2016/12/22 8:04:00 |
|
|
ああ、なるほど。
史実の計画仕様はともかく、
箱絵を見る限り無線手側ペリスコが旋回式になってるし、足回りがティーガーII準拠だし、このキットはパンターIIベースの駆逐戦車として立体化したってことね。
・・・もしかしてパンターII発売の布石だったり。
|
|
8: 匿名: 2016/12/22 12:16:00 |
|
|
パンターIIの発売はもう発表されてるよ
|
|
9: 匿名: 2016/12/22 20:31:00 |
|
|
>8
そりゃ失礼しました。
道理でドラゴンが骨董品のキットを再販するはずだわ。
|
|
10: 匿名: 2017/01/01 23:51:00 |
|
|
買ってみたけど、機械的に成立してないよこの車両。
機関室のハッチが砲身に干渉して、エンジンメンテする度に砲身引っこ抜かにゃならんってどうよ？
戦闘室天板も狭すぎて無理やり色々詰め込んだ感じだし。
フィクションにしても、もう少し現実味がないと興ざめだわ。
|
|
11: 匿名: 2017/01/03 23:59:00 |
|
|
現実問題として詰め込むのが不可能だったからこそ、当時下体しかつくられなかったのでしょうよ
機械的に成立していないことがわかっただけでもよかったのでは
|
|
12: 匿名: 2017/01/04 11:17:00 |
|
|
実車じゃなくてキットのことでしょ
|
|
13: 匿名: 2017/01/04 11:56:00 |
|
|
ティーガーIIの車体ですら延長しないと12．8cm砲を搭載出来なかったんだし、
ティーガーIIより短いパンタークラスの車体じゃ計画以前の話ですよ。
ところでこの車両の「下体しかつくられなかった」って話が出てますけど、それって史実の話ですか？
|
|
14: 匿名: 2017/01/04 13:45:00 |
|
|
ベース車両となるパンターIIの車体のみ試作されたって事じゃなかったけ？
「この車両」となると戦闘室どころか木製モックアップさえも作られていなくて、純粋に図面だけだったと記憶してます。
「計画車両」＝図面・草案止まり
「試作車両」＝一部は実際に試作品が作られている。
|
|
15: 匿名: 2017/05/21 21:35:00 |
|
|
そう言えば、コイツの排気管どこ行った?(ﾟ_｡)?(｡_ﾟ)?
エレファントみたいに、機関室横のスポンソン裏から履帯に向けて排気ガス噴出か(･_･?)。
|