組んでて気づいたんですが、この位置のトラベリングロックだとハッチから身を乗り出しても基部に手が届かないから、乗員が解除して倒すことが出来ないですよね。
それじゃ行軍中に遭遇戦に巻き込まれたらアウトやん(*_*)。
て言うか、
同じ系列砲を積んでるティーガーIIもヤクトパンターも外部にトラベリングロック無いからそもそも要らないんじゃ？

>3
おお、かなりギリギリに収めるといった感じですね。
仰俯角の制限は厳しそうですが砲力と引き換えに割り切る感じでしょうか、ソビエトの戦車もだいたいそんな設計ですし。
ともかく楽しみなキットです、個人的には暗視装置を装備させたいですね。

>1
思いっきり砲耳の位置を前に出して何とか収めるつもり予定だったらしいですよ。
ヴァッフェントレーガーの試作車で同じ様にオープントップの小型砲塔に載せてるんで、やれば出来たんじゃないでしょうか？

試作型のキットの時点で正面装甲にトラベルロックの基部の接着位置がありましたね。
ドラゴンのパンターⅡは車体上面の防盾の真下にトラベルロックがあってどう見ても使えない状態だったんでこの仕様は嬉しいです。

パンターⅡといえばこのKwK43搭載型ですが、前回のプロトタイプ（？）に続いてこいつも出るんですね
しかし小砲塔（パンターFのものとは厳密には違うようですが）にKwK43は搭載可能だったんでしょうかね？