箱裏に44年秋の第183工場製とありますが参考にしたのは以下でしょうか?①第2親衛戦車軍団第4親衛戦車旅団第1大隊の127、170号車の記録写真2枚⇒http://tankfront.ru/ussr/photo/gvtk02.html#!prettyPhoto (下から2、3段目。2段目は44年秋/冬とも7月とも言われる)②モスクワ中央軍事博物館入口脇の展示車(serial T-4888 44年8月車)⇒Т-34-85, Центральный музей вооруженных сил, Москва で画像検索
次の六角砲塔が日本国内で正規流通するまで、また長い時間がかかるのでしょうか。その前に、これをもう一度再販して欲しいですね。
手に入りました。繊細さはあまり無いが、上から見た際のキレの良さはいかにもズベズダ先のICMと生産型は同じようだけどズベは履帯がプラでグリルの網部分はナイロンメッシュを張る仕様。またキューポラ内のペリスコープがクリヤーパーツで再現されている。これでICMよりだいぶ安い。ランナー枠を組み合わせて履帯の治具にするアイデアは面白い。
箱絵いいですね。こんな感じにできあがるといいのだけど。
クレオスによると、週明8/28あたり出回るようです。
現地ではすでに発売中のようだが、あとしばらく日本では時間がかかるのだろう。https://www.facebook.com/Zvezda.ModelKits/photos/pcb.1305165489586252/1305164689586332/?type=3&theater
クレオスのHPを見たら出荷日:2018年08月24日
7月上旬過ぎたし、今回も発売は延期かな?
車体後部のすごい隙間はもう出来ないのかな
ズベズダのお友達が投稿してた。海の向こうでは4月末に発売だって。https://www.facebook.com/Zvezda.ModelKits/photos/pcb.1218458714923597/1218458288256973/?type=3&theater
砲塔溶接ライン前部ですが、まだ不明瞭です。
これはちょっと楽しみですね。ざっと見で「あれっ」と思わせる粗い解釈も無く、価格帯も含めて、かなり注目されますね。履帯はSUに良く見られるタイプで、T-34-85にもあるそうです。些末な点ですが、左舷道具箱の手すりは、Nr112製の一部、SU-85以降の自走砲、T-34-85ポーランド製の一部に見られるタイプのようですが、規則性は良く分りません。今のズベが、暫定決定版ドラ#6203にどれだけ肉薄するか、といった所ですね。
T-34/85の決定版?きっと決定版だよね!・・・だったら良いなぁ。
IV号H型は残念だったからなぁ、、、頼むぞズベズダ。
アカデミーのキットと同価格帯か。安くて新金型。いいですね。
安くて嬉しいけどICMのとタイプが同じなのが残念。でも新金型で嬉しいプラのキャタピラもポイント高い。どっか43年型を出してくれないもんか。
丸フェンダー、2枚ハッチのキューポラ、初期穴あきタイプの転輪砲塔形状が箱絵のとおりなら、ウラル戦車工場製の1944年型タミヤよりちょっと前のタイプだな
何故かいろんな意味でとても良心的なキットな気がする…(笑)
好きなホイールのタイプやな、コレは買いかな
もうタミヤなくても無問題だな
安い!新金型\(^o^)/