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T-34/85 Mod.1944 第174工場 (プラモデル)

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販売価格 ¥4,488
メーカー希望小売価格:¥5,610 (税込)
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発売日:2020年9月上旬
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商品説明

●T-34は第二次世界大戦から冷戦時代にかけてソ連と旧ワルシャワ条約機構加盟国を始めとした第3世界諸国を中心に使用された中戦車です。
●T-34/85は大型3人用砲塔に85mm戦車砲を搭載したタイプで、一般的にはS-53戦車砲を装備したタイプを1944年型と分類しています。
●1944型は1943年型と比べ駐退機構の小型化により主砲基部がシンプルなデザインとなり、無線機の移設によりキューポラ前にアンテナが設置され、砲塔上部のベンチレーターは排気能力を向上させるため2基配置されました。
●1944年型は第183工場を中心に生産され、1944年6月からはロシア南部のオムスクにある第174工場でも生産が開始されました。

●全長:8.10m
●車体長:6.10m
●全幅:3.00m
●全高:2.72m
●重量:32.0t
●乗員:5名
●エンジン:V-2-34 4ストロークV型、12気筒液冷ディーゼル
●武装:54.6口径85mm戦車砲S-53又はZIS-S-53x1、7.62mm機関銃DT又はDTMx2

【キット内容】
●エッチングパーツ付属
●マーキング4種付属
●パッケージサイズ/重さ : 38.3 x 24.3 x 7.2 cm / 497g

商品仕様

商品コード
RFM5040
JANコード
4897062620514

ご購入について

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この商品の評価は2.57で、現在14名の方から評価をいただきました。
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ユーザーコメント
8:匿名  2020/11/22 11:30:15  ID:d55f6635

あれ、商品名とパッケージに書いてある名前が違うね。

7:匿名  2020/07/31 0:12:44  ID:f3fcd4dd

>>車体後面の接ぎ方が実は174工場だけ独特で、上面パネルが短いのだが

ん?どゆこと?

6:匿名  2020/07/10 15:06:15  ID:17e7bc29

>5
溶接ラインって?
砂型の分割ラインのことですか?

5:匿名  2020/06/26 1:00:34  ID:a327cec6

>4
車体後面の組み合わせは183工廠と同じでしたね。112工廠をメインに扱ってる資料見てたから失念してた。
麦畑の転輪は小穴・刻み目無しとしても、ゴム部の側面に筋のモールドがなかったりボルトに違和感が。

砲塔に関してはベンチレーターの右よりも再現してるようだし、キューポラが装甲増圧タイプに変わる前の上面を再現してるね
車体は正面にキャタピラを追加できるようになったのが1944年秋頃で、角型フェンダーも他より比較的導入が早い見たい(フェンダー省略型も大戦末期にいるけど)
操縦手ハッチは174工廠独特のへこみまで再現してる点ではポイント高い。

1944年秋ごろならば、ラインの切り替えで少数はキットの仕様もいたかもしれないけど、砲塔と車体で時期のちぐはぐなのが気になる。
砲塔はAFVクラブが後期型溶接ラインで、麦畑は前期型溶接ラインだから、すみわけはされてるけれども。

4:匿名  2020/06/20 19:34:55  ID:54ad438c

もっと慎重を期さないと……。
単純円筒形のキューポラは、T-34-85第174工場製で最初から全車で見られた訳ではなく、鋳造縫合ライン大幅変更(44年秋頃と言われる)より少し前頃から頻繁に現れるようになるようです。
転輪については、この車輛でもゴム縁に刻み目も小穴も無いものが記録写真で複数見られます。
第174工場製の後面の特徴は幅広ヒンジだと一般的に認識されています。何か発見したのかな?
CGの角形フェンダーや車体機銃小防楯の若干大きい照準孔は、確かに44年夏/初秋頃では辻褄が合いません。これは戦後運用時の姿をサーチした可能性があります。

2:匿名  2020/06/19 22:41:22  ID:a327cec6

また、フェンダーの形状が前期型の丸型ではなく、後期型の角型フェンダー
角型の登場は1944年後期なので、砲塔と時期が合わなくなる。
一方で、ランナー画像の上から2番目の砲盾の形状が、砲基部がひし形に見えるので、もしそうなら1944年前期型のパーツとしては初かも。
問題は、転輪のゴム部に小穴も溝もない点。このままだと、他部と時期の整合性取れないのでミニアートの転輪セットから転用必須になりますね。

現状の予想だと、ミニアートから転輪調達+他キットからフェンダー流用して、174工場製の1944年初期型として組むのが、キューポラとの兼ね合いからよさそう

1:匿名  2020/06/19 22:17:32  ID:a327cec6

なんというか、CGから残念感漂う。
おおまかな外見は174工場製の1944年型中期型(おおむね夏頃の生産)
問題は、キューポラの形状がハッチまで寸胴なはずなのに、CGではすぼまってるように見え、174工場の独自形状ではなさそう。
CGでは判別できないけど、車体後面の接ぎ方が実は174工場だけ独特で、上面パネルが短いのだが、そこを再現しているかどうか。

骨の髄までバリーションを出す、ウクライナのミニアートもT-34-85に参戦しますし、様子見かなぁ

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