迷彩デカールは斑部分を切らないように貼りやすい大きさに切ってから使うと割といい感じだったよ

ホビーショウ限定だったやつはクリアーコートはなかった、アンダーゲートだからシルバーの塗り直しは不要。接着面の処理は面倒だからシルバー塗装しない労力とどっちがマシなのか判断に迷う。迷彩デカールの出来は良くないし貼るのも難しい、トップコートで段差を消すとか無理。

なるほど！組まずにパーツ状態で楽しむ方が無難なキットか。積んどく派の自分には最適かも(汗)

カーモデルの方と同じ仕様だった場合はメッキの上にクリアコートされてる。
メッキを剥がす場合はその前にクリアコートを剥がす必要がある。

これって成形色がシルバーメッキ様になってるんじゃなくて、てっかてかのいわゆるメッキみたいに通常のランナーにシルバーメッキで塗装されてる感じ？

レイザーバックP47や、スカイレイのメッキキットは多少??な点もあったけど、コイツはお得感のあるいいキットだと思う。接着面のメッキ剥がしだって、今はカッターナイフ一つにしても質のいいヤツが手軽に入手できるから、「手軽」だと思うよ。

あと、セメダイン社のABS接着剤、「プラメッキ・プラモデルの接着に」となってるけど、鵜呑みにしちゃいけません。

>>6
カーモデルだとタミヤが古いキットのメッキ版を出してて、もうタミヤには期待しないだのハセガワだけが希望だの散々叩かれてたよ。

>>4
タミヤが出しているってのも叩かれていない理由だと思うよ。
もしハセガワが同じ事やっていたら、同じ用に粘着モデラーに叩かれたと思うよ。
>>5
元の飛燕1383円+迷彩デカール311円＝1694円
約50円しか違わないし、組み立ての手間考えると・・・。
まあ記念キットと考えた方がいいかもね

>>4
カーモデルの方は古いモーターライズのキットから駆動系抜いて高値で売ってるという点もあるんでしょう。この飛燕は最近出たキットですし、デカールもついてお得感ありますからね。

カーモデルの方のメッキ限定版はそれはもう滅茶苦茶に叩かれてた(ただの粘着モデラーによって)けどこっちは普通やね

>>2
ですよね
定番の流し込み接着剤はメッキが荒れてNGでしょうから難易度高そうです

でもメッキキットって接着面削らなきゃならないから、「お手軽に」とは行かないと思う。
スナップキットとかならいいけど、どうしても接着は必要になるからね。

これ、別売りだった迷彩デカールがセットされてるんだね。パーツはギラギラのメッキじゃなくてサテン調のメッキだから、部分塗装だけでも一応は見られるモノになると思う。ポスカの銀、黒、茶色、うすだいだいあたりを使ってお手軽にパパッと作ってブンドドしちゃうのが正解かな。中字丸芯のカーキグリーンやダークブラウン、ネイビーブルーあたりも使える。