ソビエト中戦車 T34E/T34-76 (2in1) (プラモデル) 通販 - ホビーサーチ ミリタリープラモ

T-34Eって試案のやつ？ゲームにも出てたようだが
バリエーションは1つに絞って価格落としてほしかったな。
しかし木箱に入ってるとは。

実際の車両はこんな↓感じだったそうです。
http://gizmolog.cocolog-nifty.com/blog/2020/05/post-b3c882.html

コレクターズアイテムとして2個買いする人いるだろうな

砲塔の増加装甲こんなんなのか
見たことある写真だと砲塔にはなんもつけてなかったので新鮮

T-34Eの名称は文献では確認できない架空の名称っぽいそうな。

木箱入り・・・、
箱が丈夫そうで積んどくのに最適だね！

ネタ
https://www.themodellingnews.com/2020/05/new-35th-scale-t-34e-first-type-spaced.html

商品画像の木箱のアピールがすごい（笑）

木箱っぽいパッケージではなくて、本当に木箱とは…
無駄に業界初かも知れん…

低コストの人件費で作ったシベリア産の杉を使用した箱とか

この箱なら何年積んどいても潰れないってわけよ

木箱とは、遊び心を感じさせる粋なキット。

キワモノですが出る事自体嬉しいです。
T-34本体のCGは、動画で第112工場製42年秋生産型と謳っていますが、既に車体機銃の小防楯がついておりこれは42年冬～43年春とも、もっと遅いとも言われています。ただ、増加装甲車の記録写真でも小防楯は見られない為、選択式だと良いですね。機関室上面形状は第183工場製に近いでしょうか。ドラ、AFVクを上回ることができるかな？
増加装甲車のCGは、実車写真では無くモックアップの記録写真（資料本の図面という方もいる）を参考にしているようです。現状、こっちは単純に雰囲気を楽しむ感じです…箱含めて。

⇒　http://www.tankarchives.ca/2019/06/temporary-reinforcement.html　
（T-34増加装甲Yuri Pasholok氏レポート 英訳紹介）

ボーダー（1/35増加装甲）もAVFク（1/35）もブロンコ（1/32）も、一体、喇叭（1/72、1/16）・親分（1/48）のT-34とどういう関係性なんだろう。

木箱欲しい・・・

どうでもいい事ですが、この木箱杉じゃなく桐なんじゃないかと思います。あとフタがちゃんと閉まりません…

桐ってほど密な材木じゃない気が・・・見た目的には北洋カラマツ材かな？

なるほど、勉強になります。
この木箱、手に取った時感動しました。出来ればこれからも採用してもらいたいです。
あくまで個人的意見ですが

Eってエクラナミ(増加装甲)のことね