商品説明

──ビュッフェ連結の787系「つばめ」を再現した9両編成セットで登場

【商品紹介】
●実車は平成4年(1992)7月に特急「つばめ」として登場して以来、様々な運用、内外装のリニューアルを経て現在もJR九州在来線特急の主力列車として活躍中です。
●デビュー時は鹿児島運転所に配置され、門司港・博多～西鹿児島(現鹿児島中央)で走行していました。平成6年(1994)には9両編成化、ビュッフェ車のサハシ787を3号車から5号車に組成変更して増加する乗客の需要に対応しました。

●グレーのツートンカラーの車体に、ビュッフェ車の組成位置を変更した787系「つばめ」を9両フルセットで製品化いたします。
●全盛期の787系と歴代「つばめ」を並べて時代に合わせて変化した姿をお楽しみいただけます。

【製品特長】
●編成は鹿児島運転所所属のBK3編成、平成6年(1994)頃の前面手スリ増設後、サハシ787が3号車から5号車に位置変更された姿がプロトタイプ
●グレーのツートンカラーが特徴の全盛期仕様で製品化。
●2号車のモハ786-200番台は初登場、モハ786-0とは異なるロゴ配置が特徴
●床下機器台車は青灰色で表現。車輪は黒色で設定
●トイレ付車両の車端部床下機器を表現
●ヘッドライト/テールライト点灯。ヘッドライトは電球色LEDで再現。ライトカバー再現
●付属シールは「つばめ」のほか「ドリームつばめ」「有明」を収録
●前面の運転席窓下の手スリを別パーツで再現

【セット内容】
●クモロ787-3
●モハ786-204
●モハ787-6(M)
●モハ786-3
●サハシ787-3
●サハ787-103
●サハ787-3
●モハ787-5
●クモハ786-3

【編成例】
●つばめ ドリームつばめ
←西鹿児島　　　　　　博多・門司港→
クモロ787-3＋モハ786-204＋モハ787-6(M)＋モハ786-3＋サハシ787-3＋サハ787-103＋サハ787-3＋モハ787-5＋クモハ786-3

●閑散期(1994/7～1995/4)
クモロ787-3＋モハ786-204＋モハ787-6(M)＋モハ786-3＋サハシ787-3＋モハ787-5＋クモハ786-3

【付属品】
●列車無線アンテナ
●屋根上機器
●手スリ
●行先表示シール

【関連オプションパーツ】
●クモロ787/サハシ787：11-213 LED室内灯クリア(電球色)、11-214 LED室内灯クリア(電球色) 6両分入
●その他：11-211 LED室内灯クリア、11-212 LED室内灯クリア 6両分入

【関連製品】
●10-1686/1687 813系200番代
●10-015 Nゲージ スターターセット 787系〈アラウンド・ザ・九州〉
●10-1538 415系100番代(九州色)
●10-1541 787系＜アラウンド・ザ・九州＞
●10-1729 九州新幹線800系＜流れ星新幹線＞
●10-865 九州新幹線800系「さくら・つばめ」

※従来の＜10-320/321 787系「つばめ」 7両基本/2両増結セット＞は生産中止となります。
●パッケージサイズ/重さ : 31.7 x 21.7 x 3.4 cm / 743g

商品仕様

商品シリーズ

車両セット(電車)

所属

九州旅客鉄道(JR九州)

地域

九州

商品コード

10-1615

JANコード

4949727684840

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