F4U-4はどのキットも微妙で、
一部寸法が怪しい80年代のマニア（凸）といくつか目立つ部分で印象を崩したホビーボス
のどちらがベストかで議論になっているというろくでもない状況だが
「アカデミーは無い」という見解は共通している。
とはいえハセガワ箱もホビーボスもあまり流通しておらず手に入らない物はどうしようもないので
後部胴体についてはタミヤの胴体でも見ながらやすりを持ってはどうか

申し訳程度に部品分割やランナー配置を変えてある部分もあるが、
基本的には1980年頃に出たマニアホビー（現ハセガワ）の「アレ」
元キットが凸でスタイルも悪くなかったためスタイルそのままに凹モールドにしてあれば
と期待？されてたが、独自性を出そうとしたのか改悪されており後部胴体の断面形が悪い
にも関わらずマニア/ハセと胴体の位置決めピン位置までぴったり合うのはご愛敬

ネットフリックスで、先日見たばかり！
着艦のCGは今一つ、ミグが出て戦闘になるけど、一機しか出てこない、黒人パイロットが撃たれて出火、不時着するけど壊れなさすぎ及び、助けに降りたほうも。
トップガンマーベリックが10点なら4点

>3
『トップガン:マーヴェリック』のハングマンの人がハドナー役みたいよ

調べてみたら、Devotionというタイトルで今年映画化され、もうすぐ公開されるようです。wikipedia英語版にブラウン氏、ハドナー氏の記事がありました

＞1
2011年～2015年の韓国系記事から……
撃墜されたﾌﾞﾗｳﾝ氏は米海軍初の黒人パイロットで、着陸した同僚のﾊﾄﾞﾅｰ氏は機体の消火には成功したものの、ﾌﾞﾗｳﾝ氏は機体に挟まり救出は叶わず。後にﾊﾄﾞﾅｰ氏は議会名誉勲章を、また2015年には国連軍勇士の一人として、韓国政府より大極武功勲章叙勲。
同年にはﾌﾞﾗｳﾝ氏の遺骨回収を韓国政府に呼び掛けた……と。

なにやらドラマがありそうなマーキングのチョイス