商品説明
──新規パーツを使用しベンチレータが撤去された1033編成と聞き更新が行われた3次車の4両編成を製品化
●京急新1000形は、従来の1000形の後継車として2002年4月から運用されている車両で、現在も増備が続く京急の主力車種です。
●初期の車両は、アルミ製車体にドイツ製の制御機器・主電動機を採用し、発車時の特徴的な起動音によりドレミファ電車と呼ばれていました。
●2007年以降の増備車から車体がステンレス製に、制御機器類が日本製に変更されています。
●2次車は、側面の窓が天地方向に20mm拡大され、併せて大型1枚ガラスとなったことが特徴です。
●1033編成は「ドレミファ電車」として親しまれた最後の編成でした。
●2021年12月に行われた走行機器の更新に加えて、ベンチレータ撤去・SRアンテナの設置が施されました。
【商品の特徴】
●車両番号、KEIKYUロゴ、前面1000スリットロゴ、けいきゅんは印刷済み
●戸袋部追加車両番号は付属の車両マーク(新規製作)からの転写式
●種別・行先表示、運行番号、優先席(窓・車体用)、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)からの貼付式
●ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)、前面運行番号(白色)、通過標識灯(電球色)が点灯
●IRアンテナ、SRアンテナ、ヒューズボックス、避雷器はユーザー取付け
●フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
●車端部付きロングシートパーツを実装
●京急新1000形2次車の機器更新・ベンチレータ撤去・SRアンテナ増設後の姿を製品化
●戸袋部に追加された車両番号は新規製作の車両マークからの選択式
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
【前回製品(No.30861)との違い】
●ベンチレータが撤去された屋根を新規製作して再現
●戸袋部に追加された車両番号の車両マークが付属
●車端部付きロングシートパーツを実装
●新規製作のステッカーが付属
【商品セット構成(編成図)】
←三崎口・浦賀・逗子葉山・羽田空港 品川・泉岳寺→
1033+
1034+
1035+
1036+
1037+
1038+
1039(M)+
1040【別売り対応品】
●GM 室内照明ユニット(狭幅・白色)(No.8461:2本入り・No.8462:4本入り)
●TOMIX TNカプラー(密連形【電連付き】・グレー)(JC25)(先頭部のみ対応)
【GREENMAX(グリーンマックス)から発売中の主な関連商品案内】
●No.31788・31789 京急新1000形(3次車・機器更新車)[予定品]
●No.31523・31524 京急600形4次車(更新車・行先点灯・SRアンテナ付き)
●No.31611・31612 京急新1000形1800番台
●パッケージサイズ/重さ : 30.6 x 21.7 x 3 cm / 641g
商品仕様
- 商品コード
- 31787
- JANコード
- 4946950317873
ご購入について
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※こちらの商品は一世帯(同一住所) 12 点までとなります。