商品説明

──グリーン車が連結された`中央線用`E233系を再現

【実車ガイド】
●E233-0系は中央線の201系置き換えを目的として2005年に登場しました
●中央線へのグリーン車導入の準備として、2019年より普通車の連結対応改造を開始。
●ホーム検知装置及び補助電源装置の増設やグリーン車と隣接する6号車への車イス対応トイレの設置工事が行われました
●2025年3月からのグリーン車サービス開始に伴い、2024年10月頃より既存の10両編成への2階建てグリーン車2両の連結を開始し、12両編成となった車両が順次営業運転を開始しています
●編成長も12両編成と延びた事から運転区間もそれに対応した中央線 東京～大月間と直通先の青梅線 立川～青梅間のみとなりました
●なおH編成は分割・併合が可能なことから大月駅から先へ直通する列車にも充当され、富士急行線へは4両編成が乗り入れるほか大月駅で切り離された8両編成も大月～高尾間の区間列車としても活躍中です

【ポイント】
●両開き扉を採用したサロE233-0形、サロE232-0形を新規制作で再現
●トイレの設置された各車両はトイレタンクを装備 さらに、TNカプラー(別売)装着時用に使用可能な奥行きのあるトイレタンクパーツが付属
●先頭車の前面はホーム検知装置の設置された姿を新規製作で再現
●先頭車のヘッドライトは花形のLEDライトの形状を新規製作で再現

【製品化特長】
●先頭車の前面はホーム検知装置の設置された姿を新規製作で再現
●先頭車のヘッドライトは花形のLEDライトの形状を新規製作で再現
●普通車の屋根ビードは27本配列のタイプを再現
●前面表示部は印刷済みパーツ装着済み
●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ付属
●車番は選択式で転写シート対応(基本セットに付属)
●JRマークは印刷済み
●前面・側面グリーンガラスを再現
●フライホイール付動力、新集電システム、黒色車輪採用
●M-13モーター採用

【＜98889＞について】
●H編成・T編成で共通の基本セット
●両開き扉となったサロE233形・サロE232形を新規製作で再現

【セット内容】
●クハE233-0
●モハE233-0(M)
●モハE232-0
●サロE233-0
●サロE232-0
●クハE232-0

【付属品】
●ランナーパーツ：アンテナ、信号炎管
●ランナーパーツ：避雷器
●ランナーパーツ：行先表示パーツ
●シール ：運番
●転写シート ：車番

【編成例】
●T編成 中央線・青海線(2024年～)
←東京　　　　　高尾・大月・青海→
クハE233＋モハE233(M)＋モハE232＋サロE233＋サロE232＋サハE233＋モハE233＋モハE232＋サハE233＋モハE233(M)＋モハE232＋クハE232

●H編成 中央線・青海線・富士急行線(2024年～)
←東京・河口湖　　　　　高尾・大月・青海・富士山→
クハE233＋モハE233(M)＋モハE232＋サロE233＋サロE232＋モハE233＋モハE232＋クハE232＋クハE233＋モハE233(M)＋モハE232＋クハE232
※富士急行線内は9～12号車のみが直通運転。切り離された1～8号車の8両編成は、大月～高尾間で区間運転。

太字：＜98889＞基本セット
太字下線部：＜98890＞T編成増結セット / ＜98891＞ H編成増結セット

【別売りオプション品】
●室内灯：＜0733＞LC白色
●TNカプラー：＜0336＞密連形
●＜JC7266＞密連形(サロ用)
※サロE233-0形、E232-0形は＜JC7266＞密連形を使用します

商品仕様

商品シリーズ

車両セット(電車)

所属

東日本旅客鉄道(JR東日本)

地域

関東

商品コード

98889

JANコード

4543736988892

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