てか前期型グリルを新規に作ってくれただけで大変ありがたい。丸形4燈グリルを後期型ボディフィットさせるのは多少手間とスキルは必要だが、長六角形のグリルを自作する手間と比較すれば比べものにならない。正確には他にもいじる部分が必要だけど元々このキットこの時代の標準である横幅が広いからそんなに細かいところは気にしなくて良いと思うよ。普通ならクーペのレビントレノをモデル化する所を4ドアをモデル化してくれた今井とその金型を引き継ぎで追加パーツを開発してくれたアオシマに拍手だ。
>>5デカールだけでも褒めてやろうよ!?アオシマも色々大変なんよ?!解るチミ!?
何故にタイヤが6個付く?!ボデーは相変わらずイマイ時代(後期型)のまま…というかコレ、DXじゃなくて思いっきり"GL"だろ!?始めからGLとして出そうやアオシマはん…というか鉄チン2つもイランやろ…片方は純正アルミホイールのほうがまだ良かった。アオシマはん、中途半端はマジでやめて。
>>1確かに…金型が旧イマイ時代のものだからボディが"後期型"のまま。すなわち、"加工地獄必須"という事になる。(加工する箇所は主にフロントとリア。特にフロントは素人では加工が非常に難しい為、初心者にはお勧め出来ない難キットである。)ていうか、DXってさ確か実車はシートとフェンダーミラーの形状が違ったはずでは…(そのまま組むとナンチャッテSEになるのは御愛嬌。最廉価グレードの"DX"に拘るなら、シートとフェンダーミラーは他社キットから持ってきたほうが吉。)後期型なら多少は加工箇所が少なくて良いので、初心者でも安心して組めそうだが…この前期型は難あり多々なので何とも云えない( 一一)。
アオシマさん、後期カローラセダン(GTorDX'81)もザ☆モデルカーシリーズに加えて下さい。