商品説明
【 1983年WRCチャンピオンマシンの雄姿、再び 】
●世界ラリー選手権(WRC)を戦うためにイタリアのランチア社が開発したグループBマシンです。
●レーシングカーそのもののシャーシ構成に、300馬力オーバーのスーパーチャージャー付き2リッターDOHC4気筒エンジンをミドシップに縦置きに搭載して後輪を駆動。
●ピニンファリーナがデザインを担当した精悍で流麗なボディも特徴でした。
●1983年1月の開幕戦モンテカルロラリーで1、2位を独占し、その後も第5戦、第6戦、第7戦、第10戦で勝利を重ね、この年のメーカータイトルを獲得したのです。
【 内装付きのリアルボディと4WDシャーシで走りも楽しい 】
●1983年の世界ラリー選手権チャンピオンマシン、ランチア037ラリーを再現した電動ラジオコントロールカーの組み立てキットです。
●前後スポイラーや張り出したフェンダーなどラリーを戦うための精悍なフォルムを精密金型によりリアルに再現。
●万一のクラッシュからボディを保護する専用フロントバンパーも装備しました。
●さらに、ワイパーやドアミラー、4連フォグランプも別パーツで用意し、ライト類はメッキパーツのケースと透明のレンズを別部品として高いスケール感を演出。
●ドライバーとコ・ドライバーを再現した内装パーツも付いて、走りの実感も十分。
●マルティーニストライプや多くのスポンサーロゴもステッカーでセットしました。
●シャーシはシャフトドライブ4WDのTA02-Sを採用。
●ダブルウィッシュボーン4輪独立サスにはCVAオイルダンパーを装備し、実車と同じデザインのホイールは半つやメッキ仕上げ、タイヤはレーシングセミスリックを装着しました。
【 基本スペック 】
●スケール1/10 、全長422mm、全幅186mm、全高132mm、車体重量約1230g(RCメカ、バッテリー含まず)
●ホイールベース=236mm
●トレッド=前後とも152mm
●タイヤ幅/径=前後とも27/65mm
●フレーム=ABS樹脂製バスタブタイプ
●駆動方式=シャフトドライブ4WD
●デフギヤ方式=フロント:3ベベルデフ リヤ:ボールデフ
●ステアリング=3分割タイロッド式
●サスペンション=前後ともダブルウイッシュボーン
●ダンパー=前後ともCVAオイルダンパー
●ギヤレシオ=8.59:1
●540タイプモーター付き
【 別にお求めいただくもの 】
●ファインスペック 2.4G 電動RCドライブセット (ラジコン)
●送信機用単3形電池4本
●パッケージサイズ/重さ : 48.6 x 23.1 x 17.4 cm / 2140g
商品仕様
- 商品コード
- 58654
- JANコード
- 4950344586547
ご購入について
※こちらの商品は、カンガルー置き配便をご利用頂けません。
※こちらの商品は一世帯(同一住所) 3 点までとなります。