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GTO-GSRは販売台数の関係上、ド派手な改造車が1980年代になると多く見受けられましたね。後継のギャランΛはマツダ・コスモAPに販売でボロ負けでしたが。

バリ展でカスタム仕様が出るなら、ニチモから出ていた「グレートワークス」シリーズの箱絵オマージュで、純正より大きなオバフェンとエアダム、ウィング、ワイドホイールにスリックタイヤといういで立ちを再現してくれると、オジサンとしてはとっても懐かしいです。

スターレットだったら、KP47のほうが美しいのに。

知っている方には余計なことですが、最終型の前期モデルからはトランクリッドがアンテナになっているので、右後部のフェンダー上にはラジオアンテナはありません！説明書にもそのようになっていますが、制作上でウッカリ見落として穴を開けて付けてしまうことも。経験者は語るです。でもハセガワの現車取材はたいしたものですね。すっかり感心してしまいました。それと最近は型と射質成形の技術が格段に上がっているようで以前付属で付いていたエッチングのエンブレム等は成形パーツに変わってきています。だけどワイパーはなんとかなりませんか？別売りを買えばいいとおっしゃる方もいますが、おいそれと入手できないこともありますので。

10さん
このGTOはギャランなんですよね。
自分の小学校の卒アルの「将来の夢」で、スカイラインに乗りたいとか、セリカに乗りたいとか、クルマのことを書いている男の子は多かったです。
懐かしいクルマがキット化されるのはいいですね。
逆に言えば、今のクルマが何十年か先にそうなるとは思えない。
名車と呼べるものは数少ないし、それ以前にクルマが子供の憧れでなくなってしまいました。
自分達は、よい時代に生きていてんだなあ、なんて思ったりもします。

9:匿名さん
懐かしさとなにかシンミリとしてしまう思い出ですね。わたしも当時、初代GTOが出たときはカルチャーショックを受けました。そして働いて買うゾッて意気込んでいましたが気がついたらセリカLBに乗っていました。なかなかいいモデルに恵まれなかったGTO、こうして歴代モデルが作れるなんて。感慨！ですね。

スーパーカーブームのころ、親戚のおじさんがGTOで家に来ました。
ドライブに連れて行ってもらい「普通は180キロだけど、このクルマのメーター220キロまで表示されているんだよ」なんて言っていました。当時の国産スポーティーカーといえばスカイライン、セリカ、サバンナくらいしか知らなかったので、「へえ」程度だったっけ。色ははっきり覚えてないけど、こげ茶色だったような。
そういえば、別のおじさんは、カペラロータリークーペに乗っていたな。
お二人はとうに他界し、クルマ自体の印象も薄いが、ほんとうに懐かしい・・・

>>4さん
このカタログのオリーブグリーン系、渋いですね。
私も是非ともこの色で仕上げたいと思います。

色の件、ありがとうございます。カタログ写真ありがとうございます。きれいな色ですね。塗ってみたい！

発売予告ではギャラン∑と同じマルーンですが・・・。

1さん
次回作のスターレットは静岡ホビーショーでお目見えですね。
取り敢えずEP71「かっ飛びスターレット」らしいですね。
「韋駄天ターボ」は前期・後期でバリ展でしょうかね。楽しみです。

3：匿名さん
最後のギャランＧＴＯのカラーはブラウンとグリーンを混ぜたような色がイメージカラーだと思います。持っているカタログ写真を見てもそのように見えますがあまりハッキリわかりません。参考に写真を載せますしたがわかりますか？

これボディーカラーの指定はグリーンですか？

ギャランＧＴＯはこのモデルを最後にのちの「Λ(ラムダ)」へと変わっていきました。当時ＧＴＯの発売を現役で体験してきた小生にはハセガワのモデルが出ると知ったときには胸の高鳴りを抑え切れませんでした。さてお次は？セリカＬＢが出てくれないかなあ。初代からＭＣ版そして最終型（ﾃｰﾙが3個)と。ボンネットやフロントグリル、インパネがかなりちがうからなあ。

ここまでは予想通りのバリ展、エアダム・スカートの後期ＧＳ－Ｒ。
次のバリ展、あと有るとしたら何だ？下位グレード....?
ＧＴＯのレース仕様はあったっけ？それともこのあたりでギャランＧＴＯは打ち止めか？
次回作のスターレットは静岡ホビーショーで発表かな？